闇に抱かれて
彷徨う先は薄靄のよう
何にも知らない
知らせない未来なんて
要らない
私の帰る場所はない
泣き崩れ
肘を立てて
起き上がれない
言葉を尽くせない
蝶は水辺に落ちて
もがいている
ひび割れた
ハートの海に
壁を押し当て
血を流す
君の中で私は死んだ
信じ合えない甲羅で
つながらない百合で
瘡蓋が溶けていった
指先で
さようなら
睫毛がささやく
真空の空
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください