私とあなたとの関係は、
決して他の人には言えない関係だった。
それでも
寄り添ってもらえた事、
支えてもらえた事、
感謝の言葉しか出てこない。
この1年を乗り越えられたのは、
あなたのおかげだった。
でもいつかはその日々が
思い出なってしまうのではと、
怯えていた。
それが現実になってしまった。
私はあなたにとって
特別な存在ではなかった。
私の勘違いでしかなかった。
拠り所を失って、
自分を否定されたような気がして
力が出ない。
涙も出ない。
目を閉じても眠れない。
大切な人たちを
裏切り続けた罰なのだ。
甘んじて受け入れるのが
せめてもの償い。
耐え切れるのだろうか。
明日、
どうやって生きていけばいいのか。
どうやって笑えばいいのか。
教えてください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
“昼庵吞”主
こんにちは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
私にも経験があります……。
今はさぞかし辛いでしょう。
相手への想いが深い程、時間はかかってしまいますが、負けないでください。
何もかも全てが終わってしまうわけではありません。
必ずまた、笑える日が来ますから。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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