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小瓶主さんからのお返事が来た小瓶

卵が先か鶏が先か

51211通目の小瓶

異世界やそれに類する空間とこの世界が繋がる、そんな予感がするんです。時が経つにつれて少しずつ強まっています

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小瓶主さんからのお返事

スリザリンさん、お返事ありがとうございます。
やはり貴方は頭が良いですね。
夢の中の世界が一種の異世界とは、想定すらしていませんでした。
で、そこからの拡大解釈で、心の声が駄々漏れになる世界、ですか…確かに今以上に不幸が増えそうですね。心の声が聞こえないからこそ、平和が保たれているようなものですし…。誰かをどうやって殺そう…なんて思案も、逆に、想い人にサプライズを仕掛けて驚かせ、楽しませる事も出来なくなってしまいますね。これでは刺激という刺激が無くなって退屈になるか、何処もかしこも喧嘩で収拾がつかなくなるか…といったところでしょうか。

僕が一番に想像しているのは、なんという事もない、剣と魔法の世界ですよ。ですが、どちらかといえばゲームよりで、ドラクエやファイナルファンタジーよりはテイルズが近いでしょうか。
人それぞれ適性はあるけれども、鍛練次第で何者にもなれる社会…ですかね。
僕はそうであればこうなりたい、と夢想します。術を数多く覚えるだけの頭はなさそうだから治癒術だけは頑張って上位まで修得して、属性の剣技を修得する。軽装の鎧を着て、片手持ちの剣と盾を装備する。自分一人か、男二人旅で、用心棒のような仕事をする。といったところですかね。
言語は異なるかもしれませんが、一番乗りではないと思うので、前にやって来た人から言葉を教えてもらう事にします。
これでどうですか?

卵が先か鶏が先か

51176通目の小瓶

どうすれば女性と御近づきになれるのでしょうか?「警察」の存在が頭にちらついて女性に声が掛けられない

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小瓶主さんからのお返事

四人目の方。
勉強になります。ただひたすら一生懸命になっていて、そこまで頭が回っていませんでした。
とはいえ、相手の女性から、そこまでの猶予期間を与えられれば良いのですが…。僕はストーキングする事はないのですが、メールで駄目になる事が非常に多いです。回数を多くした結果迷惑がられたり、逆にひたすら返事を待ったものの返事1つなかったり、など…メールでは相手の顔が見えないがために上手くいった試しがないのですが、そこの対処法は何か有りますか?
因みにですが、デートの経験はなし、です。

五人目の方。
女性が壁に寄りかかって携帯を弄っている時、等が多かったですかね。余計な事を話さずに連絡先を交換。案外、応じてくれるものですよ。
とはいえ、その後に彼氏が居る事が分かって、自分から連絡を取る事を止めるんですけどね。一度、女性と面倒な事になって、それ以来ですかね?ナンパは勘弁だ‼と思うようになったのは…。
たぶん、その原因は僕が童顔だったのもあり、彼女が僕の事を同級生とでも思っていた可能性にあると思いますね。彼氏の事をひたすらに「先輩」と連呼していて名前を言わなかった上、彼女の彼氏が僕自身の友人の一人だったにも関わらず彼も頭に血が上っていて、彼とも縁を切るしかなかったという…。部活の後輩が、その女性と学年が一緒だった事もあり、相談に乗ってもらったら、無事、解決する事が出来ました。彼には感謝しても、し足りません。
とはいえ、ナンパというのはもう、懲り懲り、ですかね。
これでいい、ですか?

名前のない小瓶

51227通目の小瓶

好きな人に悩みとか相談してってLINEで言われてありがとうって返信した。そこから会話が途切れてLINEしづらい

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小瓶主さんからのお返事

お返事ありがとうございます。
私は今高校に行けてなくて、
心配してくれたんだと思います。
精神的なことで
学校を休むことが多くて
今は
気持ちがぷっつんしちゃっただけなので
特に悩みがあるわけでもなく、
学校は普通に楽しいのに
なぜか行けなくなりました。
躁鬱を繰り返しているので
今は気持ちが沈んでいるのだと思います。
消えたくなるときもありますが
そういうの相談して
ドン引かれたら悲しいし、
あまり人に言いたくありません。
好きな人は
みんなに優しくて学級委員長だから
クラスメートの私にも
優しくしてくれるのかなと
思ってしまいます。
すっごい人気者で
男女問わずみんな彼に夢中です。
こんな人に会ったことが無いです。
誠実で真面目で面白くて
すごい人です。
まだ悩み相談していません…
スタンプを送ってそのままにしています…
私が修学旅行休んでて行けなくて
その土産話もしたいからとも
言ってくれたのに…
ここに書き込んでるなら
LINEした方がいいのはわかってるんですけど
それがなかなかできないです。

名前のない小瓶

51202通目の小瓶

もう疲れたよ…仕事、やめたい。みんな少しは自分でやってよ。なんで何するにも毎回説明が必要なの?

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小瓶主さんからのお返事

「これくらいはできてほしい」ということについては文章化してあります。
写真やイラストまで入れたものを作りました。
見えるところに置いてあります。
でも、それすら見ないんです。
私がいれば私に聞くことがテンプレになってまるようです。
暇な時間にでも目を通せば良いのに。

私は立場は下から2番目です。
零細なので、全社員は社長を除き6名です。
肩書きがついているのは社長以外はもう1人だけです。

つまりは、私よりも上の人がいるのに(勤続年数や年齢は)その人のサポートも全て私が行っている状態です。
部下ならまだしも。

相談できる上司は社長になりますが、社長もいちいち作業ごとに私の確認を求めます。
単にミス防止のダブルチェックのときもありますが、そうでないものも多々あります。
(社長が元々私に丸投げしており、把握できておらず、私に説明を求める)

私の仕事をサポートしてもらうためにマニュアルを作ろうとしましたが、あまりに多すぎて断念しました。
一点集中しすぎているのです。
社長にもマニュアル化したいと相談しましたが「あなたのやっていることは複雑すぎてマニュアル化はできない」と言われます。
私は誰に教わったわけではなく自分で開拓しました。
自分の仕事に関連することは全て頭に叩き込んでいます。
例をだすなら200名以上の顧客氏名と簡単なデータや、過去の面倒な事件やその対応策、ブラックリスト顧客など。

上記の例は文章化済みです。
でも、誰も覚えようとしません。

ちなみに、上記に挙げた例については入社して1年目の間に全て覚えました。
それが祟ったのかどんどんあれこれ丸投げされるようになりました。

どうしたら良いのかわかりません。
仕事を頼める人がいません。

名前のない小瓶

50920通目の小瓶

自分が作った料理を美味しいとは思えない。気色悪い自分が作ったものだから美味しさを、味を感じられないのでは

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小瓶主さんからのお返事

お返事を頂き、ありがとうございます。
家事で評価されたことが少なかったため、皆さんからのお言葉がとても嬉しかったです。

「たとえ見返りを求めてなくたって、否定されたらふつーに悲しいわ。」が特に刺さりました。
私はおそらく、「ありがとう」の一言を欲していたのだと思います。『いつも、どんな時でも礼を言われる』など求めてはいませんでしたが、それでも時々はその言葉が欲しかったのも事実です。それが『見返り』にあたるなら、下心ありきで家事をしていたのが家族にバレていたのではと怖くなりました。それならば、自己犠牲と言われても仕方がないと納得できます。

>>1通目の方
「たまに作った誰かには、気をつかって(?)「おいしいよ」と伝えるのはあるあるな気が。」を読んで、目からウロコの気分です。確かに、よく作ってくれる相手には気恥ずかしいが故に伝えそびれることもありました。
『完成した料理』でなくとも、私は自分が作った味を『空虚である』と判断してしまうようです。
それは味見であっても変わりませんでした。ただ、「これは家族が好きそうな味だな」という想像と、「前にこういった味付けにした時に喜ばれた」という経験の2つで料理を作っているのだと思います。
例えば辛い物好きならば、分量・レシピ通りであっても無意識にそれらの香辛料を多く使ってしまうのだと何かの本で読みました。逆に言えば、自分の好きなものさえ分からないままに作っても「何もない」という評価しか出せないのではないでしょうか。

>>3通目の方
誰かの日常を穏やかにするために尽力している人はかっこいいと思います。スポットライトで照らされなくとも、私には輝いてみえます。いつか私もそうなれれば良いなと夢想してしまいました。
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