自殺希望者といえど、 365日、朝から晩まで死ぬ事ばかり考えている訳ではないと僕は思います。
実際、僕はそうですから。今のような状態のまま、惰性で月日が流れていき、想い人もなく、童貞を卒業出来ず、職もなく…という状況が続くようであればかなり現実的に自ら命を断つ選択肢が出てくるという話です。
そして、他の自殺を考えている方に関してもその通りだと考えたゆえの以前の小瓶です。
性の喜びで以て、その時は自殺を思い留まらせようと考えた次第です。その後も継続して体を交えれば、死を深くは考えなくなるだろう、との目論みもあります。
それに、性行為は死の瞬間の200分の1の量だけ、快楽物質の分泌があるという話しですし、それで当分の間はそれで満足するだろう、と考えました。
この小瓶を流して下さいますよう、切に願います。
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ななしさん
そう考えても支障はないと思います。
ただ、そこに愛がないかどうかは別問題ですよ。
愛というのが高いものか低いものかは人によって違うでしょうし。
僕の場合は相手の人格次第、というところですかね。比較的低いところに愛が設定されていると思います。
ななしさん
えっとぉ、あれかな?
生きるを実感したいが為に交わるって事かな?ならそこに愛は無いし、自分を守るゲージみたいなものね。
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