私はあなたを知らない、会うこともできないから、知らない人にそんなこと言われたって意味ないと思われるかもしれないけど…
私はあなたに生きていてほしいな。今までのあなたの小瓶たくさん読んだよ。自分と重なるところがいっぱいあった。そして、ずっと死にたい、苦しいって思いながらもあなたが懸命に生きていることがわかって、私も見習わなきゃって思った。
…ね、こうしてあなたは私を支えてくれてるの。名前も顔も声も知らないあなたのことを、「解る」と軽々しく言うことはできないけど、あなたのことをかけがえのない存在だと思っている人間がいるってこと、忘れないで。
あなたがあなたらしく過ごせる日が来ることを願っているよ。