小さい頃花いちもんめって遊びが大っ嫌いだった。
わたしは選ばれないタイプの人間で、優しい子が気利かせて名前言ってくれたっけ。
っていうのをなぜかふと思い出した。昔からそうだったのか。
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ななしさん
僕も嫌いでした。父母はよそから当地に家を建てたよそ者で僕は引っ込み思案で目立たない子でした。
花いちもんめ、当然最後は涙目になって一人で「負けて悔しい花いちもんめ」と言うタイプでした。
こういうオーラ、潜在的にずっと続くのかな。中学高校大学、社会人になってそうならないように頑張ってきたけど、今度は予定調和を乱す者みたいな感じになってしまいます。
トラウマだけど、こいつらには絶対に負けないというパワーの源泉になっているようにも思えます。
ななしさん
私もトラウマ級で嫌いです。
学校の行事合間などでクラス女子のみ集まることがあったの
ですが、その度に行われ1人取り残されました。
誰かが呼んでくれるはずもなく涙目で
泣きそうになるのを必死でこらえながら
やってたのを覚えてます。
名前が呼ばれない度私は人気者ではない、
好かれてないって自尊心が削られていって。
今でも絶対にしたくないです。
ななしさん
私もはるか昔の記憶だから覚えてないけど、やったことがあったと思う。必ず負けるし欲しがられるのも誰かを取るついで、って感じだったから嫌いだなー。
ななしさん
私も花いちもんめ、大っ嫌いです。
同じマンションの年齢バラバラの子たちとやったことあるんですけど、年上の1人の子に気に入られてなかった私は最後の一人になったことが1回あったんです。その時に向こう側で私が残ってクスクスしてるわけです。最後まで残ったのは1回だけなのですがそれでもトラウマレベルで覚えております。
はっきりいって人気者と嫌われ者を区別するだけの遊びだと思われます。幼稚園などでまだ遊びに使われてると思うと恐ろしい
ななしさん
はないちもんめ、私も最後まで残る人間だった。
体育でペアを組むときも一人。3人で帰る時もあぶれ者。勇気出して「仲間に入れて」と声かけても「嫌」だと言われたり、結構散々な幼少期を過ごしてきたな。
思えばあの頃から『自分という人間の価値の無さ』を突きつけられる人間関係を歩んでたんだから、そりゃ自己肯定感なんて芽生えないはずだわ。
ななしさん
私も花いちもんめ嫌いでした!!
ななしさん
誰かがあなたのことをちゃんと知ってくれているんですね。そこにいるってことをわかって貰っている存在なんだ、って思いました。
冬
ななしさん
あぁ、わかります
私も選ばれないタイプです
すべてのことに関して
ななしさん
わたしもまさにそのタイプだわ
ななしさん
私は、花いちもんめで選ばれないことを誇りに思っている謎の子供だった。
ななしさん
あれってそもそも人身売買の歌だから、本当は選ばれない方がいいのでは。
ななしさん
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花いちもんめだとそういうタイプってのが顕著に出ますよね…。
今思い返すとちょっと笑えてきます。でも当時の自分はすごく嫌だったなあ。
やっぱり人気の子がいっぱい名前呼ばれるんですよね。
冬さん、そういうのじゃないです。誰にも選ばれないけど、一通り参加してる全員が名前呼ばれるように気遣いのできる子がいたからだって話。
by小瓶主
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