そうなんだよな～

別に強いわけじゃないんだよな～

ボクがキレちゃったら
どうしようもなくなっちゃうからねぇ～

道路のココアパウダーうまっ！！
（ムシャムシャ）



そして、おじいさんの家から見た風景を
思い出しちゃった！！

谷があって山があって……

調べてみたら標高６１０ｍぐらい。

なつかしいなぁ……

ホンマやで……

やらない子は
「やらない星」に
移住してもらおうかしら……

当事者たち同士では謝罪とか必要かもだけど
世間的にはどうでもいいよね。

なんであれで干されるのかよくわかんない。

なんで被害を受けてないのに
文句を言ってるのかもよくわかんない。

個人的にはベッキーさん好きだったので
干したことに加担したヤツらは
全員地獄に落ちればいいのに！！

自信だな。

そうだな～

今？

やってたら白い目が……

わからんよね～

ただ、ボクはそういう時は
普段できてないことをやっちゃう。

こういう時でなきゃ、できないからね～

そうか～

普通は「上がっていく」表現なんだよな～



ボクは「下りていく」印象になっちゃう。

「メイドインアビス」の見すぎだな……

「底」にある何かを求めて……



もうキミもボクも戻れないさ。

進むしかない。

戻る時は終わる時さ。

おや、酔っちゃうのかい？

酔いすぎると立てなくなっちゃうから
ほろ酔いがいいね。

そうそう、青々としたのもいいよね～

むしろ、ボクはそっちの方が好き！！

お？　同じだね～

ただボクは食材そのものにも
手を合わせてるよ～

「命をいただく」っていう意味も込めて。

「いただいた命の分、ガンバるから！！」
ってね。



ボクは「お弁当」って聞くと
「モヤモヤさまぁ～ず２」で聞いた
「おべんとうばこのうた」の替え歌（？）が
頭に流れるんだよな～

♪これっくらいの～
　これっくらいの～
　これっくらいの～
　おべんとばこに～
　おにぎりを～
　ちょっとずつつめて～

なんか違う感がスゴい！！

友達って自然にできるんだよな～

「友達になってください！！」っていうのは
大抵テイクを求めてるくよな～

よく顔を合わせる子と
くだらない会話をして
自然と仲良くなるのが理想だね。

損得勘定じゃなくて
「お、アイツ困ってるな
　ちょっと助けてやるか！！」みたいな。

そういう関係ってお互いのこと
友達って確認したりしないし
心の中で「友達かな～」って思うんだよな～

そう思うと
ボクも友達いないかと思ってたけど
実は居るんだな～

まあ、世間一般でいうところの
友達じゃないけど
いい関係だな！！

まったくだねぇ～……

誰かがやんなきゃいけないんだから
さっさとやれと……

「できないからやれません」じゃなくて
「やらないからできない」なのに……

「五体満足ならやれよ！！」って
思っちゃう。

甘える子は嫌いだね。

寒いのはまだ許せるけど
雪が積もったり
道路が凍るのはカンベン！！

マジで春さん早く来て～！！

そうなんだよな～

でも大体、考えてることは一緒だったり……

「あの子がうらやましいな～」ってね。

隣の芝生は青く見える！！

あるある！！

ボクもサクラが満開なのを聞いて
知ったことあるね～

心に余裕がなかったんだろうなぁ～

昨日は初めて流れ星を見たぜ！！

きっと心に余裕が出てきたんだろうなぁ～

みんなにいいことがありますように！！
（ボクも含む）

実際の道も事故という
「まさか！！」があるから
気をつけようぜ！！

お互い、いい記憶に残りたいねぇ～

だな。

……と思ったらすぐ何かに生まれ変わって
忙しかったりして……

自信は大事だけど
プライドを捨ててるのはいいね～

どれも速い馬なので一頭でもいればヨシ！

使う使う！！

ボクも
誰かが予想もつかなかったことにあった時に
「人生には３つの坂が在ります……
　昇り坂……下り坂……マサカ！！」って
言ってる言ってる！！



ボクは続ける方が楽かな～

始めるのも終わらせるのも
エネルギーを使うから
しんどいのよねぇ～……

まあ、それじゃダメなんだろうけど。

そうだねぇ～

ウチにあっても見るたびに
つらくなるからねぇ～

本も使われてくれるのなら
そっちの方が本望だよ。

友人に宍戸さんが2名います。高校時代の後輩(旧姓です)と、会社の(元)取引先の人。

僕がその後輩に初めて会ったときに「はじめましてシシドさん。読み方合ってる？」と声かけて「はい、合ってます！」と元気よく答えてくれたのは良かったのです。
が、次に彼女に会った時「あ！ えー……苗字間違えないでくれた先輩ですね！！」と、僕の名前（超単純な苗字で恥辱レベル）は覚えてもらえてませんでした。
いや、恥辱レベルの苗字なんて誰の記憶にも残らぬほうが良いか。

(元)取引先の人は親切にも覚えててくれた。
その人の苗字と合体させると字面的に “つよくなる” ので（ビスコか）、それだけが救いでした。
ちゃんちゃん♪

こんばんは
同じ吹奏楽部でも、学校によって副部長の意義は少しずつ違うのではないでしょうか
小瓶主さんの先輩たち（3年生）がどんなふうに部を運営してきたかを考えると、それがヒントになると思います

先生との面談に臨むのですね
正攻法も特効薬もないのですが「私なら○○を良くすることができます。そのための提案もあります」
↑たとえば、こんなことかな
○○の所には部活内の課題とか、それに類するものを入れたらいいと思います
残念ながらこれで絶対に受かるわけじゃないので、副部長の志望動機は小瓶主さん自身でしっかり準備しておく必要あります
そして受かった暁には、面談の場で述べたことを実行していく行動力が求められますね

一般的な意見だけど、副部長は「部長の補佐あるいは代理」として働く大事なポジションです

<span style="text-decoration: underline;">期待される役割</span>(例)
1. 部長の相談に乗る（たまに愚痴も聞いてあげる）
2. 客観的な視点で部長に意見する
3. 部長の負担を軽くする
4. 部長が思ってることを自分も共有する
5. 部員のみんなと部長との橋渡し役になる etc.

吹奏楽など、大所帯になることが多い部で重視されるのは4番5番かな
文化祭や研究発表会、定期演奏会などの催しを行う際、教職員とのやり取りで「部長はどう思ってるの」なんて聞かれる場面も、今後出てくるでしょう
そこで本人がいなくても、部長の代わりに話せるようにしておくと「あら、この子できるわね」となるのです

「部長じゃないから分からない」と言ったら即ダメってわけじゃないので心配いりませんが、もう中学生だからと、おとなに準じた接し方をしてくる先生もいるはずです
そういう先生方への相談とか話し合い、協力のお願いとかって経験を積んでいくと中学生としてものすごく成長すると思うので、貴重な機会を大切にしてほしいです

良い報告を待っています

「もしかしてそうなのかな？」と思うことはあっても不審がる人はそういないと思うよ。
これこれこーゆー事情で……と打ち明けられたら、（心のなかでは「やっぱりそうだったんだね」と安心しつつ）おっけーわかったー、と応じる。離れようとは思わない、僕ならね。
その辺りの反応は人によるかもしれない。もしかしたら理解のある異性。ややもすれば厳しく見る同性。
本当の理由を話すのは勇気がいると思うけど、それで小瓶主さんの胸のつかえが取れるなら話す意味は大いにあるのでは。
（異性のなかにはこんな捉え方をする者もいるよー、というお返事でした）

＞もしも私のスマホにAIが入ってて……

うわあぁ。めっちゃファンタジーだあー。

でもそうゆうのがもしかしたら現実できちゃう世の中？

まあわたしはぜったいやりたくないし、
ゆきさんもそんな風に貢献なんかしたくないんじゃない？って思うところだけど。

もしもそうなったとしたらを想像すると…

うーん…
優しかった時期………
気づくかなあ。どうかなあ。

でもどうなんでしょうね。
そのAIはゆきさんの思考パターンから小瓶や返事を考えるんでしょ？
だんだん染まっていくってことはないのかな？
ゆきさんみたいに変化していくってことは。
もしそうなったらゆきさんがそのAIに思う価値はなくなるよね。

あとそうなったとしたらゆきさんどうこうよりわたしが必要ないじゃん。
AIになに話してもそんなもんいらないでしょ。
だからわたしいらないじゃん。

自分を卑下すると自分に関わってる人のことも卑下することになったりするからね？
（自分に於いては全く当てはまる気がしないのだけど。）

瞬きの間でも、人と人とが寄りそってると思うから、いいのじゃないのかな。

haroさんへ

相手が努力しているかとか、
考え出したらきりがないんですよ。

本当に努力しているのか、
本心なのか、確認しようがない。

例えば毎日家で8時間勉強してますと言ったところで、本当に勉強してるかなんてわからないし確認のしようもない。
受け手側が信じるか信じないか。

信じてがっかりするより、
最初は信じないで後から
『あれ？思ったより悪くないかも？』
と思い直す方がいい。

haroさんも私の本心がどれなのか分からないですよね。
全部本心かもしれないし。
全部作り物かもしれないし。
一部だけ本心で一部だけ嘘かもしれない。

最終的には自分がどう感じるかのエゴと
相手のエゴが噛み合うかでしかない。

誰もがエゴを分かって欲しいんだと私は思います。
そしてそれが難しいということです。

『FFは遊びじゃねえ！』
をリアルに経験した身としては調べもせずにただ参加してるだけの人間が嫌になるのはよくわかります。

相手のプレイスタイルが自分と合ってなければ組む必要はないと思いますよ。、

旧姓が宍戸でした。今は多い苗字ランキング5番目以内に入る苗字なので、同じ苗字のかたにたくさん出会います。でも、私はそれがとてもつまらなく感じます。できることなら宍戸に戻したいぐらいです。