LINEスタンプ 宛メとは?
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リトルビュート さんの小瓶箱
リトルビュート
心の性別は不明。一人称は不定。
2019年12月から始めました。
実家暮らしの文系大学生。
情緒はジェットコースター。
年中無休の黒歴史生産工場。
自己顕示欲の博覧会。
不良ぶりたい真面目系クズ。
真面目の皮を被った不良。
CHAOSかまちょ大魔神。
『〇二病』を複数併発した人。
将来の夢はmultilingual。
面白いことを栄養にして生きている。
慢性面白いこと欠乏症。

ニックネームの意味は
『どこにも逃げ場などない』
『狭い丘に囚われた小娘』
『わずかな素晴らしいもの』
ご自由に(略して)お呼びください!
リトルビュートさんのお返事(298通)
リトルビュート
私は大学生ですが今でもサンタクロースを信じています。
確かに小さい子どもだった時とは信じ方が変化しているけれど、私にとってサンタさんは実在するものです。

私たちの家を担当していたサンタさんはいつからだったか覚えていないけれど、寝ている間にこっそりという方式ではなく堂々と手渡しでくれる方式になりました。ある年突然「我がサンタだ」と言い出したのでものすごく衝撃だった覚えがあります。

高校生の時のクリスマスに、寝ている親の枕元にプレゼント(普通のお菓子)を置きに行ったことがあるのですが「だめだな、気配を消せていないせいで目が覚めた。そんなことではサンタは継がせられんぞ!mg(`・ω・´)」なんて言われました(笑)私の親は少し特殊かもしれません。言った本人は覚えてないそうです。

自分語り失礼しました。

サンタさんの正体がどうであっても「サンタさんからプレゼントをもらったことがある」というのは紛れもない事実です。だからサンタさんからプレゼントをもらって嬉しかった思い出を封印したり忘れたりしなくていいと思いますよ!

サンタさんは世界中に何人もいるだろうし、そのうちの一人がたまたま身近な存在だったってことじゃないかな?サンタさんが複数人いることは「サンタクロース協会」の存在が証明しています。「協会」まであるんですよ!
協会公認サンタのパラダイス山元さんについて調べてみると何か新しい発見があるかもしれません。


ちょっと現実を知ってしまったから完全に今まで通りには行かないかもしれないけれど、それでも夢を見ることはできます。そして少しずつ大人になっていくにつれて自分が誰かに素敵な夢を見せる側になっていくんだろうと思います。
・・・小瓶の中の手紙を読む

リトルビュート
既に公的な場でも認められている概念であるにも関わらず理解を示さないどころか揶揄する人がいるなんてね。
その人たちは、まだまだ考えが幼いか無知であるかのどちらか、または両方なのでしょう!(少しだけ言い過ぎ…?)

私は「性別欄なんて必要あるか?いらなくねー?」と考えています。
だからガチでマジな書類(保険とか)だったり、健康診断とかの保健系の書類だったりするような時は「女」って書くけど(まるつけるけど)、アンケートとか性別が必須ではない(と思った)時はどちらも…いえ、どれも選びません。
私の場合、匿名ならなおさら書かないかも…。だって誰が書いたか書いていないのかなんてわからないはずですもの!(本当はどれかしら選ぶべきだと思うから一瞬だけ罪悪感はある。一瞬だけ。)

自分語り失礼しました。

それから、そのアンケートの回収の仕方には問題がありそうですね。匿名なのに誰かに見えてしまうなんて!「せめて裏返しだろー!」って思います。

乱文になってしまってごめんなさい。
私が一番言いたいのは、祈さんは何もおかしくありません!ってことです。
たとえクラスメイトが認めなくても、それよりはるかに影響力のある県や教育委員会が認めているんですから堂々としていいのです。
・・・小瓶の中の手紙を読む

リトルビュート
恋愛経験が皆無な私が勝手に思っている恋イベントっぽいもの!

なぜか掃除用具入れに二人で入るやつ。なぜか倉庫に二人で閉じ込められるやつ。

待ち合わせ場所に行くと恋人が不良に絡まれていて、そこに割って入って「これ、俺の彼女なんで」みたいなことを言って助けるやつ。

デート中、道を歩いていたら親子連れやファミリーがいて、いろいろ妄想してドキドキするやつ。

「あ、そうそう。言いたいことがあったんだった。…でも今日はもう遅いし、また今度会った時に言うね。今日はありがとう。ばいばーい!」というセリフ。(大抵の場合、帰った後も相手に自分のことばかりを考えてもらえる。)

花火大会や縁日で「この浴衣似合う?」という謎の質問(似合っているに決まっている)。それで、草履の鼻緒が切れて歩けなくなっておんぶされるやつ。

「(なんか大事な記念日)は一緒にいようね」って話したけど急な用事(仕事か何か。人助けもあり?)で相手を長く待たせることになるやつ。それで、ようやく会えた時に待たされた側が「ずっと待っていたんだから…。今日はもう会えないかと思った…。ばか…。」と泣きながら言うやつ。

バレンタインで失敗したチョコレートを「まっず!」といいながら幸せそうに食べるやつ。

遠い場所(海外とか)への転勤や留学で離ればなれになりそうになる展開。なぜかギリギリになってから空港まで走って行ってなんとかギリギリで見送ることができるやつ。


恋愛ものあるあるっぽい、もしくはギャグマンガ風味になってしまったような気がしますが、こういうのを考えるのって楽しいです♪
・・・小瓶の中の手紙を読む

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