LINEスタンプ 宛メとは?
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haro さんの小瓶箱
haro
気持ちとして、もうここのメンバーじゃない人。
時折、整理整頓後片付けにくるかもしれません。
haroさんのお返事(213通)
haro
3通目のななしさんへ


お返事、ありがとうございます。
しっかりしたお考えの方だと拝見しました。

そうですね。わたしも削除されちゃってる。とは書いていますが、削除された事はそれがいいだろう。と思っています。

運営さんが批判されてて見ててつらかったこと。
この小瓶でも言っているように、みんなに注意する立場というものがあること。

でもその行動の善し悪しと、みんなが受け止めるかどうかはまた別のことだとわたしは思います。

削除してよかっただろうし、みんなに注意する立場としてはもっと言葉に気をつけるべきだったかもしれない。
だけれども、みんないつもお世話になっているのに、自分の言葉を、気持ちを、否定しないで、受け入れて。といつも言っているのに、
運営さんが少しでも感情を乗せるとこうなるのだ。と悲しく思いました。
内容的にも感情が入るのは仕方のないことだと思うのです。

いかようにもできる権利。
そうですね。
いろんな手段を考えた上で、いろんな事情からお知らせという手段を選んだこととわたしは思います。
でも本音をいうと、そもそもああいう小瓶を流すべきではなかったのでは?と思ってはいます。
そのお知らせで言ってたことからも、できるだけみんなの声を届けたいんだとは思いますけどね。

なので、ちゃってる。というのは極個人的な思いです。
わたしへの攻撃の小瓶たちがチェックを通って流れていて、これは運営さんの思いでもあるのだろうか。と悲しくなっていた時、あのお知らせで管理人さんがめずらしく感情的になっていたのはわたしにとって一筋の拠り所といえるものでした。
ただ、それだけです。
わたしがフォローするのおかしい。というのもそういう思いからです。
あの小瓶たちをチェックを通して流しているのは運営さんなので。

でもその個人的な感情と理解することは別です。だから、こんな小瓶を流しています。

みんなが理解をしていったらみんな穏やかに過ごせるかと思っていたのですが、難しいですね。わたしの力量不足かな。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
2通目のななしさんへ


???
察した???

ごめんなさい。わたしが察しが悪くてなにを察してもらったのかわからないでいる。

どのお知らせのことを言っているか。とか?

それとももし、この小瓶が特定の誰かに向けてだと思っただとかなら、それは違いますからね。

でもわたしはあなたが誰だかわかった気がしてる。
たぶんわたしがちょくちょく小瓶見てる人だと思う。
ちょうどお返事書こうとして難しくて諦めたものに書かれていたようなことなんかが書いてあったから。
でもだからといってあなたのことを非難しようとして書いたとかじゃないです。

ここに書いてあることはほんとにあちこちで見られることで。
それで誰かを非難しようとかいうのではなくて、運営さんのフォローしようとしてるだけです。自分が思っていることと。

" 宛メは管理人さんが作ったものだから… "

確かにそうですね。自分も近いこと思ってますけどちょっと…なんか冷たいというか…。
わたし的には、
公園はルールを守ってみんなでなかよく使おう。
くらいな感じで。

以前、" 嫌ならお辞めになったらいかがですか。" みたいな小瓶を見たことがあって、それを思い出しました。
わたしは運営さんとかじゃなくてここの人たちによって追い出されるかもですね。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
アユムさんへ


いや、ごめんなさい。

そっか。

あの時黙ってて、助けられなくてごめん。なんて思ってくれてた人もいたんだね。
それでこの小瓶はそういう人にも刺さってしまったりしてるかもなんだね。

ちがうから。
"そんなに"とか、"そんな事"とか言ってた人に対してだから。
もうかなりボロクソ言われてるやつだから。
いつもけっこうそうだけど。


やりたい放題は赤ちゃん向けのおもちゃだね。あれは子育て経験のある者からするとなかなかすばらしいおもちゃだ。

阪神のアレをやりたいようにさせないって、わたしはどこの球団関係者だ。

管理人さんはねー
そりゃそれがベストだったろうけどねー。
なんならいつでもねー。
でも来れないもんは来れないでしょうがないよねー。
わたしはあの時時間が気になってきて。
本人が見てしまうかもしれない時間てものが。
それであれで解決できると思ったのが甘かったかなー。荒れちゃったなー。結果。

そうだね。わたしもそういうサロンって管理人さん的にって疑問、途中から思ってきてた。
問い合わせや小瓶で済ませれる、そっちの方が向いてる事はそっちでしてほしい。でないとリアルタイムで待ち時間なしだからってサロンが大変な事になってしまう。でもその境目って実はむずかしい?どこまでがいいんだ?ってちょっとわけわからなくなりはじめてたな。
ほんと、もちろんそんなわたしを含め、各々の反省で、雨降って地固まるで、あの場所が温かく建設的なものになっていけたらよかったんだけど、わたしは冷や水を浴びせただけに結果なってしまったみたいだね…。

笑って話せる時、くるかな?
人はわかってるけど原因はいまいちわかんなくて、だけどなんかずっと怒ってそうなんだけど。かなり。
でもいよいよ確定的だったりきついのは減ってきたかな?
たまたま見てないだけかもしれないけど。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
アユムさんへ


お返事ありがとう!

わたしも補足。
(そのお医者さんに言われた事で思い出した事。)


やっぱり掻くのが1番よくないから、爪はいつも少し深爪くらいで。

寝る時掻いちゃう人(大体みんなそうだと思う。)は手袋をするといい。綿100%の。タクシーの運転手さんがしてるようなやつ。ホームセンターとかにたぶんある。
綿100%っていうのは刺激にならないように。ってことだと思う。
手に症状がある場合は、ステロイド、保湿をして、ベタベタが少し収まってから手袋をするのがいいと思う。

あと、アトピーで手が荒れてる人で家事をする時。
洗剤もよくないと思うけど直のゴム手袋もよくないらしい。綿手袋をつけてからゴム手袋をしよう。

あと、アユムさんがスキンケアのところで言ってくれたので乗っかると、
赤ちゃんの肌荒れで悩んでいるお母様方。
(脂漏性湿疹は除く。)
なんか乾燥してそうだし、病院で教えられたからお風呂上がりに保湿剤を塗る。けど今度はなんだかポツポツが出たりして(赤ちゃんのポツポツにはいろんな可能性があるから注意ですが。)、病院に行くと保湿剤が合う合わないがあると言われ、どうしたらいいのかと頭を抱える。
そんなお母様。
水だけで汚れの7割は落ちます。
ましてや赤ちゃんなんて汗くらいでさして汚れる要素なんてありません。
保湿剤は人の手で作られたもの。合う合わないがあります。でも赤ちゃん本人から出る油分など、肌を守る成分ではそんなことはないでしょう。
乾燥具合に合わせて、お風呂で泡をする頻度を抑えるのはかなりいいです。ケアも楽になりますし。

でも赤ちゃんには清潔は大事なので、毎日お風呂に入れるのはしてあげてくださいね。
うちでいうと、夏は1日おき、冬は週1くらいの泡洗いでした。それ以外の日はお湯洗い。
股間の辺りは毎日泡をしていたと思います。
それでお風呂上がりの保湿剤とかはしませんでした。(あ、でもお風呂に入浴剤は入れてました。赤ちゃんもだいじょうぶなもの。)
その日泡をするかどうかはお腹の乾燥具合を見て判断するといいと思います。

なんのトラブルもない赤ちゃんならそのままのケアでいいと思います。


ってアユムさんへのお返事で書いても他の人見ないかも?まあいいか。



あの小瓶、いつものお返事のアユムさんな感じでおもしろかった!ポケモンたちかわいい!

あの後、台所に行ったアユムさんは朦朧として何をしに来たか忘れて、みんなのとことお家とを往復し続けた…。
というのはどうでしょう!へいわ。へいわ。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
ゆきさんへ


そうですねえ。

病院のみんなもみんなおんなじどこかしら具合が悪い。

ここのみんなもみんなおんなじどこかしらつらいところがある。

でも病院という場所はそれぞれがそれぞれの傷病と闘うところ。

ここは痛むところを抱えたもの同士、お互いを支え合うところ。

そう思っているのですが…。


ちょっと自信をなくし、ページの上の宛メとは?を久々に読み返してみましたが、
間違っていないように思いました。

全部受け入れることはできなくても、ここには相手を見えなくする海へ戻すもあるわけだし、
攻撃しなくてもいいだろうと思うのです。
ほんと、そんなにいやなら海へ戻しなよと思います。

それでも、そうですね、時々住み分けについて考えます。サロンでの案もその一つでした。
今は熱は冷めてます。
サロンでもうぶつけてみたから気がすんだのかな?

もう一つ、その前に今は非表示にしている小瓶でも案を出していたけど、まだそっちの方がいい反応もらえたかな?
サロンの案よりずっとシンプルで、たぶん技術面でも問題なさそうなもの。
それの後に、あれ?原因は年代?受け入れられるかどうか?といろんな小瓶と会って迷走して変な方向行ってしまったかな。

どちらにしろ、
やるだけやった感になってる。

というか、わたしの欲がそこまでなかったからかな。
やっぱり自分にとってもうれしいところがないと発信する気にならないけど、みんながいやに思うならそれを押し通してまで発信しようと思うほど実現してほしいわけじゃないんだよね。

それで案は出さなくなったのに、
共存できないから結果がこれなんだったらなんだか複雑だなあ。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
ななしさんへ


書いてあることから、もしかして一つ前の小瓶も見ていただけたのかなあ。と思いました。

ななしさんのお返事を読んでいると、
その呪いというのは、人にひどいこと言われた、されたとかでパッとかかってパッと解けるようなものでなく、紐が絡まったようにこんがらがってて、少しずつほどいていかないといけないもののように感じました。

本当は、一つ前の小瓶の祈りには、わたしを攻撃する人は入れたくないと狭量なことを思っていましたが、
ななしさんのお返事を読んで、
そうならば、わたしがその相手にさらに呪いをかけてもつれさせたりしたならば、せめてその分だけでもほどけるといいなあ。と思いました。
なんならもっとほどけてしまえ。
みんな幸せになっちゃえよ!

すみません。ちょっと変なテンションになりました。
またこんなことを言うとどこかで偽善者と罵られそう。
でも今はそう思う。
また攻撃されたらその直後はまた違うこと思うかもしれないけれど。
それくらい、その程度の人間です。

わかります。
わたしだって今までいろいろありました。
傷がある分、その傷が深い分、その呪いってこんがらがりますよね。
お返事、ありがとうございます。
新しいものの見方をくれて、ありがとうございます。
ななしさんの呪いが、ゆっくりでもちゃんとほどけてゆきますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
ななしさんへ

お返事、ありがとうございます。

正直、わたしはこういう事に関して、最近気持ちが乱高下している気がします。

攻撃をされた直後は腹が立って反発の気持ちが強くなります。
でも腹が立つのと同時になんでだろう。とも思うのです。
相手は1人で何役もできる人なので、1人であるのか、他の人もなのか、わかりません。
どうにしろ、なんでこんなに言われるのだろう。とやはり考えてしまうのです。
そして時間が経つと冷静に、こういうところがいけないのか、ああいうところがいけないのか。分析みたいに考えます。
何もなくてここまでされたりしないだろう。なにかあるのだろう。と思います。
でもまた次の攻撃がくると腹が立ち、わたしはこんなことまでされる謂れはない!と反発の気持ちに戻ります。
そして、逆にななしさんのように自分に寄り添ってくれるような言葉をもらうと、いやいや、自分もやっぱり悪いんじゃないかなあ。と思うのです。
不思議です。
相手の行動と逆向きに気持ちが作用するのです。北風と太陽?ですかね?

だから、もう、わたしには、今のわたしには?
何が正しいやらわかりません…。
常に自分を信じて、運営さんの判断の結果に甘えていました。
そうでないと小瓶なんて流せない。そう思いません?
でも、この結果はそうではなく、誰かしらを傷つけていたということかなあ。と…………。

自分自身に当てはめても、いたずらに、故意に相手を傷つけるのでなければいいかと思っていたのですが…。

むずかしいです。
答えは出ません。
何が正しいかわかりません。
でもやっぱりその時その時の自分を信じないと小瓶なんて流せません。

どうしても性格のようで、やってしまうんですけど、出しゃばりなようで。
まあ、小瓶にお返事をするなんてのもそんなもんがなければできないことで。
でも、まあ、こういう事があって、お陰様で、前より控えています。
わたしは控えた方がよい人間なんだなあ。と思っています。今は。

お返事、ありがとうございます。
こういう時に肯定的に寄り添ってもらえてうれしいです。こういう人もいてくれているのだな。と思えます。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
アユムさんへ


いやー、体の調子が悪いのはどうしようもないよー。
お薬や対処だってその人に合う合わんもあると思うしさー。

むりせず、マイペースに、やりたくてできそうなことをできるときにすればいいと思うよー。


本質…

わたしもさー、ここにいるのが素の自分かって聞かれると困るよなー。
たしかにわたしの一部ではあるけど全部じゃない。
ネガティブなことはあまり出したくないからなるべく出さないし、
ここはみんなができるだけのやさしさを持ち寄るところって思ってるから自分もがんばってるところもあると思う。
(それなのにそれ?とか言わないでね。いまめっちゃ心えぐられる。)
そうやってできてるんだと思うよ。
アユムさんの言う、優しい世界。

あと、あれだな。
ここで尊敬できる人ができたから、その人とお話をするのに相応しくあれるように、煩わせないようにって思ってるところがある。


ほんとうはどうであるかとか、見えないところいろいろ考えててもさ、どうにもなんないからさ、わたしにはわたしから見えてるアユムさんがやっぱりアユムさんだよね。
現実でもさ、そういうことあるじゃん?
見えてるその人とほんとのその人とっていうの。
その時もいっしょ。
その人がわたしの前で見せてる姿は、わたしにそう思ってほしいからで、そこが一番確かな真実だと思うからね。
まあ、現実では自然といろいろ出てくるところが文字だけだとなかなか出ないっていうのはあるかもしれないけど。
メールやLINEの時には人格変わるようなタイプとかもいるしね。

そんでさ、わたしはめちゃめちゃ助けられたし、助けられてる。
そんでアユムさんとお話するの、おもしろくて楽しいよ。
それがわたしの知ってるアユムさんだ!
似つかわしくないなんて、ぜんぜんないぜ!
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
ゆきさんへ


すみません。わたしの書き方が悪かったです。
ぅえっとかなっていたあの小瓶を流した人、
のあの小瓶というのは小瓶整理の理由になった小瓶のことで、流したお返事を消すなら…と言っている小瓶のことではありません。

でもおっしゃるように、
流したお返事を消すなら、最初から流さないでほしい。
は、"消す事" じゃなくてまず "流した事"についての文句な気がします。
そういう風に感じれるのもあって困惑してたのもあります。

でも、わたしはどちらにしろ嫌なものであるなら消された方がいいと思うのです。
最初からよこしてこなければよかったものであれ、過去は変えられないですから、せめてそこからでも消えてくれた方がいいと思うのです。
少なくともわたしは今数々の嫌がらせをされていますが、それは最初からない方がいいかもしれませんが、今からでも消えてくれた方がいいです。

ちなみに、わたしの小瓶へのお返事は1つだけうーん。と思うものがあるくらいで、それさえも別に消してほしいとは思っていません。
届いた直後はそう思ったりもしましたが、時間が経つともしかしたらこういう人だろうか。こういう意味だろうか。と考えたりするので、とりあえずもう別に消えてほしいとは思っていません。
そんなわたしが今からでも消えた方がと思っているものはなかなかなものたちです。

そんななかなかな事をされるわたしのお返事は、やっぱりなるべく消した方がいいのでしょう。だから、やっぱり間違ってなかったと思います。

消すことで後ろめたく思われたくない。
気持ちはわかります。
でもそれは自分の気持ちです。
相手の気持ちのことを思うなら消す方のが正解ってこともあると思います。
その時その時、状況によりどちらに重きを置くべきかは変わるものかもしれないですが…。
あ、この小瓶でも言っていますが、結局けっこう尖ったものが残ってしまいました。
それはそういう気持ちのものだと思います。

でも、内容に関係なくわたしのお返事だというだけでいやな人がいると思ったので、それ以外で、大丈夫そうな相手でないものを消しました。

これらはこんな事をされている自分にだけ適用される事で、他の人には適用される事ではないと思います。
だから、他の人たちは自分の感覚で、わたしの考えを自分に当てはめたりする必要はないと思います。
現に、わたしは自分の小瓶にきているお返事、全部残っててほしいんですから。
でも、こういうことのある前から小瓶整理を時々していたわたしですから、もちろん、それぞれの感覚の自由も認めます。
自分の感覚で削除したかったら仕方ないです。
でも、わたしはわたしの小瓶にいただいてるお返事を歓迎しています。
そこだけは誤解されないように伝えておきます。

長文癖があって長くなってしまいました。
すみません。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
ななしさんへ


ありがとうございます。

わたしがあなたにしてたのがどんな返事だったかわかりませんが、
とりあえずあなたへは無事なお返事ができていたようで、安心します。


そうですよね。
意味、わからないですよね。

ここで取り上げられているものの2通前の小瓶というのがあって、そっちを先に見つけていて…。

それを見ても確信するのはわたしだけかもしれません…。
その2通前のものは目に留まりやすい形でしばらく停滞していて。
そうでなかったらわたしも見つけたり気づいたりしなかったかもしれません。

2通違いなだけですけど流れたのに間が空いていたので、これに気づくのは遅くなりました。

お知らせがあってからは運営さんが気をつけて下さってるのか見かけませんが、その2通の後も何通か攻撃はありました。
わたしが小瓶や返事を流すと反応した内容を流すのです。
それらも、もうそういう人がいるのがわかっているわたしじゃないと気づいたりしないのかもしれません。

とりあえず、今はそのように落ち着いているので、心静かです。
ダメージは残ってますけど、まあ、もとの原因がわたしにないってことはないと思うんで、いろいろお勉強させてもらいます。

しばらくは運営さんが気をつけて下さると思うので海は落ち着いていると思います。
声をかけて下さって、ありがとうございました。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
えっと、わたしが子どものお膝をピシャリとやるという事をご不快に思われた方がいらっしゃるようなのでもう少しご説明します。


何かしらあってお説教モード突入。
「はい、こっち。」
正座で向かいの床をタンタンとする。
「やだ。」
「だめ。」
またタンタンと床を叩く。
しょうがなくだらだらとこちらにくる子。
正座のわたしの前に涅槃像のように寝転ぶ。
「すわる!」
というとのろのろと起き上がる。
立膝で。
そこでその膝をピシャリ!って感じですね。

まあ、はい、叩いちゃってるんで、なんの言い訳にもならないと言われたらそうなのでしょうが、わたしにはこの子に対する責任というものもあるのですよ。わからないでしょうが。
どうでもよい子に対して神経すり減らして怒りませんよ。気分悪くするようなことたくさんされるのに。

うちの子はね、そうやってなんだかんだ言いつつ、そうやってやってきたり、座ったり、一瞬座り直したり、まだかわいいなー。って思ってるんですよ。
でもね、その調子をよそでやるようだと苦労するのはその子自身なのですよ。
そこを口だけでなんとかできないわたしは力量不足です。
でも口ではいつもいろいろさんざん言ってるんですよ。それでも言いますけどね。
かわいいので。
先を案じているので。
まあ、わかろうとしない、わかりたくない人にはなにを言ってもむだだと思います。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
この小瓶をなんだか勘違いして受け取ってる人がいるんだよね。

まあ、いろいろわからずにでたらめばかり言う人みたいだけど。

でもこの小瓶のところの勘違いはちょっとおもしろかったんだよね。
それはまったく狙ってなかったけど、まあ、書いたものって人が読んだ途端にその人のものにもなるって思ってたりするからそうとる人がいるのは別にいいよね。
ただかってにいろいろ勘違いして悪意を溜めて人に攻撃するのは別だけど。

読んだ途端に人のものにもなるって、作品とか、こういう小瓶の場合で、悩みの小瓶は違うよ?悩みの時はなるべく勘違いせず受け取ろうとしないとね。

最初はここの子たちのこと言ってると思われたのかと思ったけど、現実でって思ってるってことなんかな。
それはそれはわたしとてもアクティブな設定。どんな仕事をしてる設定なんだろー?
いいなー。ちょっとうらやましい。そのわたし。

わたしのことわかってる人なんかはふつうにわかると思うけど、これは自分の子の事書いてるのね。
ただ、こういうこと書く時、みんなの親御さんもこんなふうにあなたのことを思ってるのかもよ。ってのはじつは思いながら書いてたりする。
それが行間に出てて違うかたちで受け取られるのに影響したかもねー。
・・・小瓶の中の手紙を読む

haro
アユムさんへ


いやー…まじこれはあかんかったわ。

自分への攻撃小瓶を見つけた時、
驚いて、すっごく腹が立って、怖くもなった。
1人の思いか、潜在的にたくさんの人の思いがそこに現れているのか。
自分がやらかしたと思うような相手か。

誰かわかった時は変に浮かれた。
怖かったたくさんの可能性が消えたから。
それがしょっぼ。って言葉になった。

でもこの後エゴサ的な事して、過去のものにも怪しいものを見つけたりもした。
それはなんだかあの人じゃないかって別の人を思わせるもので。
そっちの人にはまた思うことが違ったりするんだけどね。
誰にしろこんな事をされる謂れはないんだけどさ。

最近のものがその人のサブ垢の可能性とかいろいろ考えてみたけどもうめんどくさくなった!
そもそも自分宛なのが確定的なのは最近のものだけだし。

たしかに向こうも向こうの正義でやってるって気はしてる。
そうじゃないと理由がわからない。
シンプルにわたしが嫌いって可能性もあるか。
もうめんどくさい。
かってにやっててくれ。
わたしはあきた。
全体が前に進むはあんまりピンとこんし、この状況から全体のことまでわたしは気をいかせるような善人じゃない。

ただ、知り合いに言われたのですよ。
「ネットなんてそんなものだよ。」
って。

わたしは宛メに過度な期待をしていたのかな。
そう言われた時、
そうか、そういうものか。と思って
そしたらさ、逆に今までお返事をくれていた全ての人たちのありがたみに気づけたんだ。
わたしにたくさん心を尽くして言葉をかけてくれた人たちもいた。
そっちの方がとても恵まれた事だった。
それに気づけたんだ。

そしてどうでもよくなった。
もう新しい小瓶もそんなに見てないからまたなんか言われてても目立つ形にならないかぎり気づけない。
かってにおかしな感情に絡めとられてわたしの小瓶をチェックしてすきにしているといいさ。

アユムさん、がっかりさせたかな。
ごめんよ。
・・・小瓶の中の手紙を読む

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