四通目のお返事の方へ
どうもどうも。何かご心配をお掛けしたようで申し訳ないです。
>頑張らなくていい。
踏ん張ろう。
その表現も適切だと思います。
ですが、最近では、鬱などの病を克服するには「頑張る」必要がある事をあえて伝えるそうです。臓器の病気も同じです。大変な病に挑む為に患者自身に自覚させる必要があるそうです。それを踏まえて「頑張る」と書いています。
私の事を考えての言葉であれば、頑張りや踏ん張りも今の私には必要が無くなりました。諦観の域まで辿り着いたのかな~みたいな感じです。庭に来る小鳥の囀りでも今は幸福感を感じられますからね。
これも臨床心理士の先生のお陰でしょう。数年前までは臨床心理学なんて嘘っぱちだと思っていたのですが、今はそこそこ信頼しています。
・・・小瓶の中の手紙を読む