デビューしたアーティストや、音楽家、演奏家しか音楽を堂々とするのが認められていないような気がしてしまう。もしくは、音楽を聞く側が、素人の音楽を真面目に聞くなんて、と恥ずかしがっているように思える。それが不思議です。
今日の昼休み、高校の中庭でギター部の弾き語りライブがあったけど、みんな本当に音楽を聞きたくて聞いてるふうじゃなかった。下手な人でも上手い人でも、なんだか揶揄っぽくおもしろがりながら聞いていた。確かに完成度が低くて発表するにはちょっと、って感じの人もいたけど、みんな窓から中庭を見下ろしながら笑い合っているのが単純に嫌だなと。
それと、昨日放課後学校に残って勉強していた友だち(受験生なので)は、昨日リハーサルの音が聞こえてたけど下手な歌が響いてて耐えられなかった、勉強に集中できなかった、と笑いながら言っていました。
それから、そういえば路上ライブに対してもおなじ雰囲気が漂ってることがときどきあるなあと思い当たりました。ある人たちは私の方が上手く歌えると面白おかしく話題に上げながら、ある人は少し視線を飛ばしながら何もなかったかのように、通り過ぎていくあの感じ。私もそういうときがないわけではないけど。路上ライブから成功するには途方もない精神力が必要だと聞くけど、つらいだろうなと思いを馳せてしまった。
誰かが真剣にやっていることを笑ったらダメ、みたいな道徳的なことが言いたいわけではなくて、もっと素人の音楽に対して寛容になれないのかなって。
確かに歌もギターも上手いに越したことはないけど、上手くないと音楽をやったらダメみたいな、下手だったら笑いものにしてもいいみたいな、ああいう雰囲気は何から生まれるんだろう。そんな雰囲気になったとしても誰も得はしないし、みんな音楽を始めにくくなるだけだし。馬鹿にして優越感を得たいとかいうわけでもなさそうだし。
素人の音楽を良いと言ったら自分の感性が貧相だと思われそうだから?大衆的な音楽を聞いてる方が、自分の感性は変じゃない、普通だって思えるから?色々推測はできるけど、自分ひとりであの雰囲気はどうにかできるものじゃなかったので少ししんどくなりました。
書きなぐった拙い文章なのに読んでくださってありがとうございました。初めての小瓶です。書いてるうちにちょっと楽になりました。
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ななしさん
ああ、いい小瓶拾ったなあ
本当にそうだね
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らな損損?
みたいな価値観は昔からあると思うけど
それよりももっと、本質的なことだよね
この世界から
「何かをバカにする」
「何かを蔑む」
みたいな観念が
いつの日か、なくなるといいなあ
きっと、なるとは思うけど
まずは私は自分の中から
その観念をゼロにすることを
がんばってみます
本当にいい気づきを
ありがとう
音楽って、いっぱい
教えてくれたり
助けてくれるよね!!
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