誰を頼ればいいか分からない。
家族。鬱状態があること、死にたいと思うことがあるのを1度だけ告白したことがある。でもそれっきり、死にたいとも辛いよとも言ったことがない。友達。少ないけど、私のこの状況を知っている。その中でも一人だけどそういう気持ちを理解してくれる子がいる。でもその子も苦しんだり一生懸命自分の人生を頑張っている。一番頼ってるけど、もっと私が頼って重荷を増やしたくない。カウンセリングの先生。たくさん話してきてるけど、死にたいのは変わらない。辛いときすぐに頼ることはできない。
誰に頼って、誰に辛いと言えばいい。
みんな 頼ってよとか 大丈夫、話聞くよっていうのに、離れていくし見捨てるじゃんか。嘘つき。
父親を殺したい気持ちが一向に消えない。それどころか前よりも増した気がする。どうして私が苦しんでる。あいつが悪いことしたのに。
家を出たい。お金がない。働き続けられる力がない。そして母親のそばにいたい。あの人は私が癒しみたいなんだ。そばにいてあげなきゃ。
私は死んだように今日も生きた。支離滅裂な文章。
真実の愛がほしい。
そう願うのは悪いことか。
自分を認めて愛してあげたい。できない
つらくて苦しくて死にたいのに死ねない
繰り返して繰り返して、しょうもない自傷行為して。誰も気づかない。私の痛みに傷に。それでいいのかもしれない。私が我慢して耐えれば誰かが幸せになれるかもしれない。
笑うこともある。幸せだと感じる瞬間も思えばなくはない。きっとそうだから認めてもらえないんだよね。もっと苦しんでもっと頑張らなきゃいけない。
どこにもいけないいつまでも
あなたは被害者ではありますがあなたの殺したいという思いは加害者になることです。気づいていますか?
私も怒りのコントロールに障害があるように思いますが、あなたも殺したい程ですから怒りのコントロールにお父様自体の行為や記憶によって、また加害者だという思いが芽生えないことによって難しい状況にあるのではないでしょうか。ご本人はそれが苦しいことだと思います。
愛情は自分が何かを愛しても発生すると思いますよ。100%を目指してはいけない、10%でも幸福や愛を感じてみる、温かな日差しや涼しい木陰そんなものにも人は愛を感じます。怒りに支配されてはいけない、怒り(アドレナリン)は通常数秒程度がMAXで、30分、1時間と続くのは自分が怒りに支配されてしまうからだと言われます。
怒りを感じるものから遠ざかって幸福を掴んでください。決してお父様への怒りが正義だとは考えないでください。あなたの身を案じます。睡眠は充分に取ることが精神の基盤になっています。生活や感情をコントロールして最適な状態でまず安全で休まる環境を少しずつでも手に入れていってください。