この小瓶を読んでくださった皆様、
そしてお返事をくださった皆様へ。
小瓶を流した者です。
私の胸に漠然と抱えていたこの思いを聞いてくださり、ありがとうございました。
そしてお返事をいただけたこと、とても嬉しかったです。
一通一通読みながら、私の思いを聞いてくださる人がいること、そして言葉をかけてくださる人がいることに救われる思いがしました。
皆様のお返事に、どこかでこんな風に思ってしまう自分は駄目だ、おかしい…と感じていた自分を受け入れてもらえた様な気がしました。
家族や友達には言えない思いを、私はただ誰かに聞いてほしかったんだなと感じています。
自分の思いを聞いてもらい、そして言葉をかけてもらえることが、こんなにも有り難くて涙が出るような気持ちになるのだと初めて知りました。
本当にありがとうございました。小瓶が繋いでくれた出会いに感謝します。
もしこの後に小瓶を拾ってくださる方がいらっしゃったなら…。
私の思いを聞いてくださり、ありがとうございます。もしよろしければ、どんなお言葉でもお返事をいただけると嬉しく思います。
よの中には、同じ考えをしている人がいるんですね。
私は40年、常に死にたいと思っています。
高校の頃は、自転車で常にセンターラインよりを走って轢かれることを願っていました。
20歳を過ぎると、ゲスな大人の行いを見て、あんな醜くなるなら、35歳までには死のうと思いました。(病気でなく自死で)
高校のころから、ずーとボッチだったのですが25歳で結婚してしまい、40歳までしばらく死ぬことを忘れていました。
しかし48歳でついに自死を決行、でも死に切れず強制入院、以来うつで通院生活を送っています。
病気なら、いつ死んでもいいけど、自死はリスクが高いね。
何となく死にたい気持ちは、多くの人が持つものだと思います。
でも、何かをしなくちゃという気持ちがあれば、ちょっと薄れるかもね。
うまくいけば、忘れるかも。
私には無理ですが、マジな話しができる人が身近にいればいいのにね。
ボッチの希望です。