(長文失礼しますm(._.)m)
これはあくまでも私の考えですが、
莫迦みたいに生きることって、
鈍感力のある人が
出来ることなんじゃないかな、
と思います。
鈍感って、
「空気が読めない」
「気づかないといけないことに気づけない」
みたいな悪いイメージが
あるかもしれないですけど、
上のは鈍感というより「天然」で、
「鈍感力」は、
知らなくて良いことと
知った方が良いことを、
無意識のうちに取捨選択できる能力
だと思うんです。
(これも、あくまでも私の考えです)
硝子色=さんは、
敏感になりすぎてしまっているのではないでしょうか…?
(違ったら本当にごめんなさい…)
人の言葉に敏感になりすぎてしまい、
言葉の裏の裏のさらに裏まで読もうとしてしまったり、
知らない方が良かったことを
知ってしまう日が続いたりしたら、
心が持たないと思います…。
心が持たないことがあまりにも長く続くと、
心が壊れてしまいます…。
硝子色=さん、
あなたは、壊れてはダメです。
心が一度壊れてしまったら、
もう元に戻るのはものすごく困難です。
あなたは、辛い思いをなさっているように
思います。
見ず知らずの人に言われても…って
思うかもしれませんが、
あなたが苦しんでいるのだとしたら、
それは、私も、やりきれないです…。
あなたの心が張り詰めて壊れてしまう前に、
その張り詰めた糸を少し緩めてみませんか…?
もっと、鈍感になっていいんです。
人の言葉を、まずは
「これは本心だ」と信じて
受け止めてみる。
信じたものが壊れるのは本当に怖いけれど、
誰かを信じているその時間は、
素敵な時間だと私は思います。
実際、嘘をつかない本心で話す人もいますもの。
(私なんかは、嘘つくのが下手なので、
結構本心で話します(笑))
周りに迷惑かけたっていいんです。
思いっきり人前で泣いて、
めっちゃ迷惑かけたっていいんです。
自分の弱さを見せることで、
相手も弱さを見せやすくなって、
それで支え合えることもあると思います。
物事をもっとゆる〜く考えること、
そして、鈍感力を身につけること
(鈍感力は、気にしすぎない、適度に息を抜く、
ということを心がければ身につくと思います!)
そしたら、莫迦みたいに生きて、死んで、
良い意味で笑われて、
そういう日々が送れると思いますよ…!
私は、あなたの力になりたいです。