僕は(3年近くコロナ禍が続いたから現状維持せざるを得なくなったとはいえ、)高卒で10年以上父親の会社で縁故入社で働いている比較的健常者の社会人としてやってきているが、高卒の僕はもうすぐ30代だし、父親も65過ぎなので、いつ定年退職してもおかしくない大切な時期。
それでも僕の父親はまだ現役で働き続けているし、僕が父親に「何かしら新しいことを経験した方がいいのだろうか」と聞いたところ、
父親に相談しても、「わざわざどこかで新しいことにチャレンジしなくてもいいと思う。このまま今の会社で事務の仕事から新しいことを着実に少しずつ覚えていった方がいいと思う。」と遠回しに今更新しいことしても手遅れかもと言われる。(厳密に言えばこれは父親の意見にすぎませんけど…)
幼馴染からも「お前はお前らしく頑張っている。誰に何と言われようと自分を信じろ」「メンタルも無理して強くする必要もないし、お母さんが忠告したからってわざわざ出来る事を増やすこともないと思うよ」「月15万でも働きたくても働けない社会人よりはマシな方だ。」と太鼓判を押されている。
だから現状維持に甘えてしまう自分がいる…
でもその一方で、母親から「手取り15万じゃあ将来生活していけない、だからひとつでも副業して働くんだよ?」「お父さんが定年退職してから新しい仕事先探すじゃあ遅いんだから…」と遠回しに警告されてせかされるし、
(障害者の子供を持った)母親のママ友からも「あんたの周りにいる人間はジジババだらけだし、あんたは高卒で他の誰よりもコミュニケーションが上手くいかないけど素直な人間だから介護職に就くべきだ。」「健常者側の社会人の方が人間関係もっと大変だよ。」
「練習無しの上でもいいから面接練習のつもりで、どこでもいいから応募して面接受けてごらんよ」「面接50回落ちたり、就いた転職先がブラック企業だったら、それもまた人生だと思えばいい」
「社会人は20代のうちにそれ相応に社会人経験積まないと、30過ぎたら身も心もボロボロになってどん底な人生になる。それ程恐ろしいプレッシャーに遭うよ(お父さんが定年退職してから辛い目に遭うよ)」などと厳しい意見を言われる。
(介護職については僕自身、コミュニケーションをとるのが苦手なので、向いていません…)
今現在でも週5で働いている僕はハローワーク(職業安定所)に行く余裕がない…
だけどこのまま父親の会社で働き続けようと考えても、父親ももういつ定年退職するかわからない…ましてや来年で退職するかもしれない恐怖とプレッシャーに怯え続け、母親やその友達、目上の先生たちから事あるごとに新しいことにチャレンジするように催促するかのように促されるし、
新しいことを始める可能性を失っていくだけ…
将来の収入を増やすために、仕事のやりがいを増やすために、今から新しい兼業探しや転職探しをしても、今現在、父親の会社で正社員として扱われていること、僕自身30代近くなのを理由にされてなかなか採用されないかもしれないし、
今の仕事よりも人間関係が更に複雑になっていく…
つまり僕は、二つの人生を過ごそうと考えているようなもの。
(健常者としての立ち位置か、障害者として受け入れてそれ相応な人生を過ごすのか)
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください