忘れないで。生きていることを。まだ死んではいないことを。生きることと死ぬことを。祝福と呪いを。忘れないでいて手を

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終わってしまうものの最後のきらめきを大切に真空保存していたい。夢だったもののゴールを全て失くしてもこれまでの足跡は残っている 人生は続いている。ある日突然切れてしまうのだとしても今はまだ続いている。この前の休みの話をしたい。一人旅で しんどい。通信制から大学生になって。体力ないし心の調子そんなにいいわけじゃないのに長距離通学でとても辛い。死にたい。苦しい。 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 もう頑張れない しねなかった、いきてる おかしいな。こんなはずではなかった。やっと苦しみから解放されて嬉しいはずなのにな。私はバレー部に所属してもう2年になる。この部活は怖いと有名な先生がいた。 どうしちゃったんだろう、わたし。しんどいって言えない。 今日は悲しい日。涙がいっぱい出る日。情緒不安定。昔母に言われて悔しかったこと、辛かったこと、悲しかったこと、思い出してしまう 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 余命１年。色々後のこと考えてる。 無気力な日が増えた。ひたすらに無気力なにをするのも集中できない。何も考えずぼーっとしてることが増えて何もしてないのにやけに落ち込む。 世知辛い世の中になったと感じる。何をするにも、お金お金。自分で考えて動けば、下手な責任を追わされる 最近記憶力が乏しくなった。つらい。学校に行きたくない。一人部屋にこもって寝ていたい。 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー