平穏な毎日です
学校生活も文化祭を控え充実していますし、家族仲も良く、仲の良い親友だっています
けれど日が沈んで家族が皆眠ると無性に死にたくなります
なんとなく死にたくなります
特別な理由なんてありません
ただ、早く人生が終わってくれればいいのになと思ってしまいます
この文章に意味なんてありません
これを書いている今だって死にたいという適当な感情が脳内をぐるぐる回っています
多分酷い文章になってると思います
「死にたいなら死ねばいい」ともう一人の自分が言っているような気がするときがあります
けどその子は「どうせ死ねないでしょう」と嘲笑います
まあその通りで、死にたいとは言うものの自殺をする勇気なんて持ち合わせていません
きっとこれからも自殺なんて出来ないと思います
明日世界が終わるその日を待ちながら私はこれからも死にたいと鳴きながら生きていくのだと思います
それでもいいかもしれません
生物はいつか死ぬはずです
でも願わくば私はその時が早く来て欲しいというだけです
こんな文章をここまで読んでくれた方がいたらありがとうございます
随分軽くなりました
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ななしさん
充実しているからこそ思うこと、だと思います。
だから世の中にマリッジブルーと、いう言葉があるんですよ。
きっと、今の充実した時間がなくなるのが怖いんだと、思います。
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