人の愚痴ばっか聞いてる人生。バカバカしくて泣けてくる時がある。 相手の話は一時間、
こっちのターンはたった2分。
「あーそーなんだ、大丈夫だよ貴方なら。」
だってさ。 ご親切にどうもね。って言った。
自分の痛みには敏感で他人の痛みには鈍感な人に 何かを分かってもらうなんて疲れる。
話し合いでも歩み寄りでもなくて 一方的に
どっちが正論か 説得し続けてくるの、 勘弁して欲しい。キツいんだよ そーゆーの。
こないだ 死にたいって人をわざわざ連れてきて 散々 演説してたけど ただの 自己満足でしかないんじゃん。 あの人はたぶん、何かを
説得して欲しかったんじゃなくて 話を聞いて欲しかったんだろうに。可哀想に。あ 私もか。聞いて欲しかったんだ きっと。ずっと。
ありがとう、話を聞いてくれて。 読んでくれて。あなたの明日が 良い一日でありますように。
初めまして、お返事させていただきますね。
他人の愚痴は特に、とても重いものです。
見知らぬ他人でなく、知り合いなら尚更、気分が重くなってしまいますよね。
できれば他人の重さまで背負いたくないので、愚痴ってすっきりした方は、小瓶主さんの愚痴を聞き流してしまうのでしょうね。
でも、それをじっと聴ける小瓶主さんは、とても素敵な方だと思います。
それでも、しんどくなってしまったときは、家族や友達など、本当に信頼できる方に漏らしてみるといいですよ。
思い当たらない場合は、日記に書くのでも、ここでもいい。とにかく、溜め込まないのが大事です。
拙いお返事を読んでくださって、ありがとうございます。小瓶主さんもいい一日が過ごせますように!