母が葬儀屋さんで働いています。
母の家族からだいぶ非難されているようです。
母は葬儀屋さんを職場とすることに美徳を感じていて、非難されてかなりショックを受けていた。
パートをしていたけれど、50歳を目前に正社員になりました。
うーん。
どの仕事でもデメリットはあるけれど、葬儀屋さんにデメリットはそういう世間の目、みたいなものなのかなあ、とはおもいました。
母のように特別に「素晴らしい仕事」と信じ込んではないけれど、
誰もがいつかはお世話になる、
数ある職業のなかの一種だ、
と考えています。
特別視してしまう職業なのでしょうか?
ちなみに新入りの母がまかされる主な仕事は看板作り、葬儀アシスタントに入っても泣いてしまって上司に追い出されるそうです。
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どうして非難されてしまうのでしょうね。。。?理解できません。
去年家族が亡くなり、葬儀社のスタッフの皆さんにお世話になりました。
とても丁寧に接してくれて。
落ち込んでいる私にも、何度も優しく声をかけていただきました。
人生最後のお見送りをお手伝いするお仕事。
スタッフの方々の、優しさに触れて、素敵なお仕事だなと、感じてしまった自分もいます。
素晴らしいお仕事のひとつだと私は思っております。
ななしさん
良いじゃんね。
葬儀屋さんの何が駄目なんだろう。
何とも思わないよ。
不安定な職場に行くより良いじゃん。
ななしさん
人の人生の最後に直接携わる仕事、という意味では特別かも。
でも非難されるものではないと思う。
葬儀屋なかったら誰か亡くなった時どうするんだ。
ななしさん
なんで非難するのかわからん
キツイ仕事だから勧めないというならわかるが、差別的な目で見るのはおかしい
お前ら家族死んだら葬式も埋葬も自分でするんか?と言いたい
自分にも特別視する理由が全く分かりません。
閉塞的な環境にいる人ほど偏った考え方になるのかもしれませんね。
昔はインターネットのように不特定多数の人が自由に発信閲覧のできる開かれたコミュニティーが少なかったと思いますし、その時代から考え方が変わらない人は偏った考え方の人も多いのかもしれません。
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