LINEスタンプ 宛メとは?

ぱりんって割ったら びりって破いたら 僕の3年間は消えてくれないかな。僕の思い出は消えてくれないかな。はっぱ

カテゴリ
ぱりんって割ったら
びりって破いたら

僕の3年間は消えてくれないかな。
僕の思い出は消えてくれないかな。




はっぱ
名前のない小瓶
40026通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

お返事が届いています
ななしさん
割っても破いても破片が残ります。
その破片はいつか貴方の心を傷つけます。
貴方は、いつかその3年間を抱きしめてくれるような優しい人に出会って、幸せになってください。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

「思い出」カテゴリの他の小瓶

昔々の、ちょっとした思い出。私には、飴玉に思い出がある。ひとつめの思い出の話。小学校のクラスメイトのある男子が、私にヘンなあだ名をつけたりからかう 明るい陽の光が苦手だ。君と過ごした日のことを思い出してしまうから。穏やかに澄んだ空気の間を縫って差し込む光 修学旅行の余韻が抜けなさすぎて…勉強とかで何にも手が付かないです…結局過去の楽しかったことを言い訳にしてる 用水路に捨てられている自転車を見つけました。盗難され乗り捨てられたんだと思い、用水路に入り自転車を拾おうと 記憶に焼きついた様々な香りがことあるごとにフラッシュバックをおこす。1回目で壮絶な色に塗られた季節のおかげで なかなか忘れられない思い出がある。自分の行動を今でも理解できなくて逆に興味深いから覚えていられるだけだとも思う 大学に進学し6年住んでいたアパートを出ることになっています。いろいろ思い出してしまい、すごく寂しく感じます わたしは高校一年の冬に親との関係がごたごたし学校サボり自傷、自殺未遂までした。わたしにはよく一緒にいる子がいた 明日が命日の亡き祖父へ。じいちゃん。ごめんなさい。じいちゃんを思い出しては泣いたり吐いたり自傷したりする ぜんぶ切り捨てたくなる。なつかしい日も貰ったぬくもりも、どうせもう過ぎたことなんだもの。私を記憶に留めないで あなたには忘れられない人はいますか。私にはいます。大好きだった。大好きが憧れに変わって、憧れが忘れられない 日々を記す。何度始めようと思いなおしても、「日記帳」と題したノートが、最後まで埋まることはなかった 過去にとらわれることは悪く言われるけれど、それがしあわせなら戻る手法もないんだから、 続けることに意味が こんな日があったと忘れても良いように残そう。短大の卒業式に出席出来た。帰りの電車中、今までの事を思い出す わたしは二年前に失恋した。もっと言うなら、わたしは恋をした瞬間に失恋をした。なぜなら自分の気持ちに 怪我したこととか痛々しい黒歴史とか、ろくでもないことは覚えてるのに楽しかったことはあまり記憶に残らない 忘れてしまうことを忘れないでいること。どれだけ魔法をかけたって、アルバムのページは朽ちていく。永遠なんてないよ 記憶が湧いてくるのは、季節の匂いだったり風だったり、いっしょにみた景色だったり、誰かの声だったり 想い出だけで生きていければいいのに。想い出だけが事実になればいいのに。こんな想いから逃げるように 小学校とか中学校の嫌な思い出を思い出してしまった。いじめられたわけじゃないよ。でも思い出したくない 思い出すと少し切ない片思い。あの頃は一生懸命恋してた。落ち込んだり、悩んだりしたけど今となっては キャリーバッグをひく音、その音で思い出す あれはもう2年前くらいかな?沖縄に研修旅行に行った時 一番苦しい記憶と一番幸せな記憶をわたしの中から消してほしい。しんだららくになれますか かみさまがいるなら ゆでたまごを作るとちょっと悲しくて心のどこかがチクッとなる。それはまだ『先生』がある意味絶対的存在だった頃 卒業式を明日に控え、1日早い部活の卒業パーティー。祝ってくれる人がいる幸せ。あなたたちにアルバムを作って 小学生のときあるスポーツクラブに入っていた。コーチが面白くて、優しくて、たまに涙もろくて好きだった 10年前の今日は、とても幸せな日だった。12月17日。多分一生忘れられない1日。忘れたくても忘れられない たまに甦る、子供の頃に人を傷つけた記憶。軽はずみな行動で泣かせてしまったこと、怪我をさせてしまったこと 久しぶりに昔の友人と遊んで中学校行って小学校行って。校舎の窓から光が漏れてて。ああ、あそこなんの教室 現在30代で『超新星フレッシュマン』という戦隊ヒーローをテレビで放送していた時期に福島県郡山市近辺に

「詩・ポエム」カテゴリの他の小瓶

「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた つまらない教室の隅 嗤われて貶された 穴あきの心に封をして 虚勢張って 取り繕って 涙は出さない 「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか 立ち止まる場所が見えますか 少し休んでみませんか 僕を頼ってみませんか いつもがんばってる (1)あの日の僕 もうセピア色教室の中、君 響く笑い声君と目が合う 教室の隅何時もの幸せ 君がいたこと薄い恋の空 最後のピンク色 詩「交錯」の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり 長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは「交錯」です。相手の将来を案じ、自らが 同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね 春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩 精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは 雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの 小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか どちらへゆかれますか?既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ 紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを 眠れない午前2時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える お囃子に揺り起こされる まるで夢を見ているよう お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに

宛メのサポーター募集
お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me