苦手な人はいても、嫌いな人はいないなって思った。
少しでも良いところを知っちゃったら、嫌いになんかなれないよ。
きっと何をされても、相手を完全に憎むことなんてできないんだと思う。
偽善的だって思うでしょ?
でも、実際にそうなんだもん。
あたしを虐めてきたあの人も、人を惹きつける力があったり、率先して行動できる力があったり。
ちょっと冷たい印象の少し苦手な職場の先輩も、仕事では皆に頼られる技術者で、実はお茶目な所があったり。
多分あたしは、誰も嫌えない。たとえ死刑囚でも加害者でも、誰も嫌えない。
きっと、好き嫌いを判別できるほど深く関わっていないからだし、
他人にあまり興味が持てないからだし、
自分以外は等しくどうでも良いからだと思う。
でも、憎んでいるよりは、嫌いじゃない方が良いよ。
どんなに苦手な人でも、相手の良いところを一つは見つけよう。
虐められていたときに先生が教えてくれたこの考え方。
お陰で、あまり人を恨まず憎まずに生きているよ。
先生ありがとう、あたしのボロボロだった人間性を救ってくれて。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください