外に行ったら先輩から暴力。パシりにされて補導されて。家に帰れば親から暴力。父親と知らん女のセックス手伝わされた汚い俺。
病気が苦しい。発作がくれば笑い物。クスリに手を出して頭ぼんやりしてそのときだけは痛みも忘れ何でもできる気がした。
昔の俺を知らんやつは早くに親を亡くした気の毒なやつだと思っている。真摯に歩いてきたと思っている。強いと思われているし怖いというやつもいる。
誰かを大事だと思うとき俺は信じられないくらい脆い。今すぐにでも痛めつけて命乞いをさせたくなる。そうでもしないと俺のことを見てくれないし、そうでもしないとボロが出てしまう。焦って焦って、相手のことなんざ一つも考えてない。そんでもって嫌われてやっと安堵する。
だから誰も俺を見るな。俺は誰のことも見るな。俺は馬鹿だから、下手なことをしちゃいけねえ。
やるせない。のたうち回ってまで生きる意味ってあんのかな。昨日、苦しくて苦しくて叫びそうだったのを誰かがずっとさすってくれた。
きっとあれは幻覚だ。いつものやつだ。何を期待して、馬鹿もの。
このくらいで荒れて泣きたくなるような自分が、心底情けない。
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ななしさん
ひどいめに合ってるな。
このくらい、じゃない。泣いて当然。もーホント世の中狂ってるな。
ななしさん
情けなくないよ、ちゃんと生きてるよ
あなたのことよく知らないのに無責任な言葉だけど
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