次の年度が怖い。
次は大学の三年。ゼミが始まる。いよいよ卒論に向けて、という事になる。所属する部活に新しい人も入ってくる。自分は二年から今の部活に所属している事もあり、初めての後輩になる訳だ。自身が選んだ課程の実習も忙しくなる。資格を取るというのは、そういうことなのだろう。
それら全てが、怖い。正直、自分には長所は少ない。真面目と言われるが、そうじゃない。どちらかといえばずぼらだ。必死こいてやってるだけ。
反対に人と不快にさせるのは得意なのだろう。関わる人はいい人ばかりで、それを不機嫌にさせるのは全て自分の行いで。いい人ばかりだから、自分のろくでなしぶりがますます嫌になっていく。
死にたいと思っても死ぬ勇気はない。変えようとしても上手くいかない。自分みたいな人間がいていい場所ではない。大学も、部活も。でも、辞める勇気もない。部活への責任もそうだし、今の課程もそう。母は、それを喜んでくれる。幼小中高と迷惑ばかりかけてきたから、せめて大学だけはそうなりたくない。
それでも本当は、人と関わりたくはない。不快にさせてしまうから。本当は、必要最低限関わる程度の仕事をして、それが終わればもっと暗い場所に閉じ籠っていたい。現実世界は、自分が居るには眩しすぎる。
何かを考えたくない。日々を、ただ怠惰に過ごしていたい。それが許されない場所に居るのは、自分のような頭の悪いろくでなしには、とても辛い。
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