死にたい病で、口ばっかり。
気持ちも死にたい生きたいがせめぎあってて、とりあえずストレス発散せなやってられんくて、
でもストレス発散下手すぎるから、カッターにぎって腕切って。
何年もやってたら、腕もぼこぼこで。
そんな私でもいきたいと思える瞬間が少なからずあって、その時にはもう切らないでおこうと思う。
その瞬間だけ。
ぷつーんてなったら、気づけば切ってる。
そんな日々。
あれ、でも最近カッターにぎってないぞ？えらいな？？と思って
よくよく冷静になってみれば、腕は切ってないけど食べたもの全部はいちゃう。
うぇーって、吐き戻しちゃう、汚いもったいないごめんなさい。
傷跡にはならないけど、これも世間的にはよくないことに代わりないんやわきっと、
やめなきゃやめなきゃ
そう思うとまた。
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ななしさん
やめなきゃなんて、思わなくてもいいんじゃない？
もっと楽に考えてみたらどうかな？
確かに、世間からしたら、馬鹿で、情けない事だとしてもさ、君の事、分かってくれる人がいるんじゃない？
君の周りに分かってくれる人がいなくてもさ、ちゃあんとここにいるから。安心していいんだよ。
またいつでもここに吐き出しに来て良いんだよ。
僕はいつでも味方だからね 中二(病)
ななしさん
リスカはないけど吐いて戻してた頃があるよ。その頃仲良くしてた友達が重度の拒食症で、感化された。
で、最初は食べ物に対する罪の意識が凄かったんだけど、考え直して、私の心の安定を図るためには吐くしかなかった、有効に利用した、全く問題ないから続けて大丈夫って思うようにしたら、自然とやめられた。
小瓶主様の人生に幸多かれ！！
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