14000222.秋雨秋雨……。ぐるぐる台風もどきの為か、9月の頭に異様な雨が続いていますね。その為、私の頭もグルグルしている訳ですけれども、何とか収集が付きそうなそうでもなさそうな。粒の細かい、霧のような雨が増えて来て、稲穂を柔らかく湿らすような、そんな夕暮れ時には、傘をさして散歩に出かけたくなります。夕陽に赤く染まる雲を見ていると、何だか今日が世界最後の日のように思えます。空が広い。
たまの穏やかな休日にはやり残していたことを済ませて行こうと思っているのですが、ずっと飲みたかったお酒を探して地元の酒屋さんを回っている次第です。中々見つかりませんけれども、気温も少しずつ落ち着いて来ましたから、ダラダラ車で走っているのも良い気分転換になります。
忙しなく過ぎる夏の間に、僅かに体が萎んだような気もしていて、必死になって元の状態に戻そうとしています。酒を飲み、良く食べ良く寝る、人生の姿とはそういったモノなのでは?
さして変わり映えのしない毎日ですけれども、先日、再会した友人の一人に、二人目のお子さんが出来るということで、私も何だか嬉しい。
――併し、王祿の欲しい銘柄が一向に見つからんのです。出荷数が少ないというのもありますけれども、純米大吟醸などは全く見つかりません。せめて、意宇だけは何とか見つけ出したいのですが、中々発見出来ず……。家まで運ぶ為に、ポータブル冷蔵庫を毎回積んで探しに出かけるのですけれども、時期が悪いのか大抵は久保田を買って帰る日々が続きます。
帰りの夜道で、ふと6つの小さな光る玉が闇の中に見える。えぇ……鬼火でも見えたんかな、と覚えば3匹の狸でした。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください