気持ちの整理のためにここ数年のことを書こうと思う。付き合ってもいいよって人は読んでくれると嬉しい
僕は高校一年の時、ptsdを発症して学校に行けなくなった。その結構前からあ、自分限界だなってのはそれとなく分かってた。人付き合いが凄く辛くなってたし、何もかもが億劫だった
学校からの帰り、電車で下校した最後の日、彼女に一方的に別れを切り出した。スマホのメッセージだった。そのときは人と関わることが辛かったし何より生きていく上で相手の迷惑になりたくなかった
これが確か10月の出来事で、僕は半年間療養してた。これも確かだけどその間にその人と何回かLINEでやりとりしていたと思う。自分がその人のことを嫌いになったわけじゃ無いって説明をした気がするけど、あの精神状態でちゃんと説明できていた気がしない
次の年、通信制学校に転校して再スタートになった。病気は全然治ってなかったけど学校には在籍してた方がいいと、父の案だった。結果としてこれに凄く救われた
僕は通信制高校でも思ったように単位が取れず、3年で卒業とはいかなかった。僕は今年で高校生5年目になる。今年になってようやく卒業の目処が立ったところだ
話を戻して、転校した年から元カノと夏祭りの日だけ会うことになった。2人で取り決めていたわけじゃなくて、毎年そのこが誘ってくれた。人と会うのが当時億劫だったけれど気の置けない親友3人とその人とはなんとか会うことができた。それが間違いなく自分にとって助けになってくれていた
僕は自分から元カノを遊びや祭りに誘わないって決めていた。自分の精神状態が異常なのはよく分かってたから迷惑かけたくなかったし、自分のせいで大事な時間を台無しにしてほしくなかった。それでも連絡をくれたり、祭りに行ったりした日はやっぱり楽しかった
2年くらい前から少しずつメンタルが改善してきていた。普通には程遠いかもしれないけれど、今までを思えば凄いことだった。バイトができるようになったし取れる単位も増えた。街中に行くのも楽になったし、人と話すことも少しずつ楽になった。バイトは一年半継続できて、間に百万以上稼いでた。まぁ…全く手元に残ってないんだけどね。衝動買いしてた。反省
でも自分で選んで買うって経験が自分に良い影響を与えてくれたところがあって、少しずつ毎日が楽しくなった
去年の秋、自分から誘って元カノと映画を見に行った。後になって考えれば向こうは忙しい時期だったから申し訳ないことをしたと思う
映画は秒速5センチメートルで、中学生の頃小説を読んでいて内容は知ってた。それは元カノも同じだと思う
なんか、映画見てる間ずっと主人公たちに自分を写してた気がする。自分たちとの共通項が多くて、どんどん話に引き込まれていって
途中で隣見たら元カノ泣いてて。その時になってようやく申し訳ないことしたなって思った。忙しい時に連れ出したことじゃなくてこの映画に誘ったこと
今年は元カノから夏祭りの誘いはなかった。それはそれで良いって僕は思ってたし後悔とかも特になかった。その方があの子にとってはいいだろうって。自分みたいなのに貴重な時間を使うこともないって。花火始まった後は親友と2人で花火も見ずに駄弁ってた。俺は酒飲みながら2人でどうでも良いような話ばかりしてた
夏祭り前に何度か遊びに誘った事があったけどそれとなくはぐらかされてたから、そうだろうなってのは分かってたし、自分みたいなのに縛られてても良い事ないから
僕はこのことに後悔はしてない。ptsdになったのは家庭の事情が結構絡んでくるし、正しくはなかったけれど間違っていたとも思ってない
そんで、それが言い訳だってことも分かってる。後悔はないけど後ろめたさはある。もっとできることはあったと思うし、自分が不甲斐なかったってのも分かってる。酷い彼氏だったと思うし、色々申し訳ないこともある
決して綺麗事で終わる話ではないけれど、元カノに幸せになって欲しいと思ってる。これ以上自分が関わっても迷惑にしかならないし、自分も来年には引っ越すからもう会うこともないと思う
転校してからも学校に行けず部屋で寝込んでた期間があって、その間ずっと自分は正しいのかって考えて自罰的になってた。本当は今もそうしているべきなんじゃないかって思う事がある。ずっとそうして苦しんでなきゃ行けないような気分になったりする。でも両親に迷惑かけたくないし、生きているうちは精一杯頑張ろうって決めたからなんとか前向いて頑張ってる
だからどうか幸せになって欲しい。俺も頑張っていくから、俺なんかが足元にも及ばないくらい、俺なんか思い出さないくらい。嫌ってくれてたら嬉しいな。...本音ではまた会いけど
結構長くなった。ゴメンここまで書くつもりはなかった。付き合ってくれてありがとう。僕も頑張っていくからこれ読んでくれた君も、頑張らなくて良いから生きていってね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください