小瓶さん へ
私は普通返事の無い小瓶さんにしかお返事しないのですがあなたのメールを見て例外的にご返事する気になりました。
私の結論は「いる」です。
私は「彼らを知っています」そして彼らの手口を知り、彼らが犠牲者に何をするか自分で体験しました。
彼らは最も弱くそして反撃できない「弱者」をターゲットに選びます。
そして彼らの悩みを聞きだし親切な振りをして近づきます。
法律を熟知し(その分野にかけては超一流弁護士や最高の精神科医のレベルの知識があります)
人の心さえ操り、ハイテクを駆使するかれらにはだれもかないません。
そして彼らにとって「人を苦しめ」「悲しませ」「破滅させる」事が「喜び」「楽しみ」であり、犠牲者の「苦しみ」を「楽しんだ」あげく最後には「命」までも金に換え食い尽くす。
これは絶対に許されない究極の「悪」=「魔魂」であり、この世に存在を許されぬ者です。
そしてこの段階(人の「不幸」を心から願い、そしてそれが心からの「楽しみ」になってしまった邪悪な「霊」)に至った「魂」はもはや「清める」ことが出来ません。
かれらはもう人に戻る事は叶わず、地獄にさえ居る事は許されず「常夜之国の獄」=「地獄の中の地獄」に「久遠」(時間の循環からも切り離された「真之永遠」)に封じられます。
これが私の真の敵です。