「ある人」は自らが少数派な立場にいるということに酔っている
少数派な自分が好き、な雰囲気がある
それは構わないのだけれども、聞いてないのにいちいち少数派アピールをされるのは困る
そんな「ある人」たちは自分たちの、一般的には少数派な趣味趣向を「世間は理解してくれない」と嘆く
一方、また「別のある人」たちは自分たちの少数派なそれを世間が理解してくれないとしても、そんなことは関係ないと言う
「ある人」
「別のある人」
彼らの違いは何か
でもまあ、世間から理解されないことは意外辛いことですよ、と
人の目なんて関係ない、って、強がりじゃなきゃかっこいいけどもね