死への恐怖と途方もない孤独感、愛の渇望
気づいたときには引きずっていた
子どもの頃から引きずっていた
私は、ひとりで生きてきた。
多分、ひとりで死んでいく。
私は
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ななしさん
独りで死んでくより、死後の遺体の始末とか部屋の処理される時に恥かくほうが恐い。
・・・押入れの本とかDVDとか。
第一発見者とか遺族に
「へえ。こんなん観てたんだ。」とか思われながら処理されたくねえなって。はあ。
自分の遺体・・・処理されてっとこを霊体の自分が観てるとか思うと。何かもう。
規則正しい生活をしましょうって幼稚園ときの先生の言葉は正しかったなって思いそう。
しばらく発見されなくって死後硬直後、肛門から大便モリモリとか下着が小汚いとか他人に観られんのは絶対ヤダし。そういうほうが俺はコワイ。
普段から朝いちで排便したり毎日風呂入って小奇麗にしとかなきゃダメだなって本気で思うよ。
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