文庫本やハードカバーを読むときに必ず
あとがき
に目を通す。
解説も在れば解説にも目を通す
その中で夢枕獏のあとがきが印象的
全部じゃ無いけどかなり高確率で彼は言う
「この物語は面白い」
「この物語は絶対に面白い」
と
この言は絶対的な自信だろうか?
己を鼓舞する言なのか?
実際に面白い
総てを読んだわけじゃ無いけど
読み手を選ぶ、万人受けはしないだろうな。
俺が途中まで読んだシリーズ結末は綴られた。
未読だからどうなったか解らないが、その物語は40年の刻を経てひとまず着地点に着いた。
彼は言う
「この物語は絶対に面白い」
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください