このだるさが心地よいのだと、うとうとしながらふと、思った。
厚い雲に覆われた真っ白な世界で、眠気に負けそうになりながら、どこか遠くから聞こえる夕焼けチャイムの音。
海藻のようにゆらゆら揺れる葉。
家の前を走るトラックの音ですら、なんだな心地よいと思ってしまう。
日常が、愛おしい。
綺麗事じゃなくて。
偽りじゃなくて。
はっきりしない、変わり映えない今日が、なんだかんだ、好き。
大好きだ。
明日のために、少しだけ頑張ってみよう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです