ノースサファリの違法性は、創立当初から指摘されていた。
この事実が報道されたとき、人々はこう考える——
「では、私たちの住む都道府県にも、似たような施設があるのでは?」
そうして調査が始まり、違法な施設が次々と明るみに出て、閉鎖や改善が進む。
もしそんな“炎上”が起きていたなら、
静岡県熱海市伊豆山で起きたような、
違法な盛り土による土石流災害——あの人災は、未然に防げたかもしれない。
本来、ニュースとは被害を防ぐためのもの。
炎上とは、怒りを燃やすだけでなく、
社会の鈍感さを照らす火であってほしい。
このお手紙を読んだ人は、ぜひAIに尋ねてみてください。
そして、気になる場所をGoogleマップで調べてみてほしい。
その小さな行動が、大きな災害を防ぐ一歩になるかもしれません。
と、私が身近な人に話してみたところで、協力者がいない。
周りを巻き込むのが得意な人、頼む!
周りから煙たがれるか無視される者より
↓ 全国の状況をAIに尋ねてみたところ、こんな事例があるそうだ。
• 埼玉県(岩槻区・行田市など)では、無届で運営される自動車解体ヤードが多数存在し、盗難車の保管や環境汚染の温床となっていると指摘されています。
• 東京都八王子市では、違法な盛り土による宅地造成が地盤の不安定化を招き、住民の安全が脅かされています。
• 千葉県市原市では、太陽光発電施設の開発に伴う森林伐採や土砂流出が問題となり、環境団体や市議会が対応を求めています。
• 兵庫県神戸市では、違法な廃棄物処理場から有害物質が漏洩し、行政による指導が行われています。
• 福岡県北九州市では、耐震基準を満たさない違法建築物が放置され、住民の安全が懸念されています。
• 岩手県軽米町では、旧病院跡地から医療廃棄物が埋設されたまま発見され、県と町の間で責任の所在を巡る対立が続いています。
• 長野県松本市では、消防法に違反した違法民泊施設が近隣トラブルを引き起こし、観光庁や市役所が対応に追われています。
• 大阪府堺市では、違法な盛り土による宅地開発が地盤沈下を招き、行政の対応の遅れが問題となっています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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