スピーカーから流れる
ええねん、ええねん、ええねん
なにがあってもええねん、
うまく出来なくてもええねん
ウルフルズ/ええねん
ひたすら「ええねん」と肯定するナンバー
好きなナンバー
誰かを肯定する歌声
好きだ
と同時に相反するキモチとして否定が存在する
この歌は特別枠とする
俺は肯定ソングが嫌いじゃない
大嫌いだ。
頑張れ
負けるな、負けないで
君なら出来る!
その歌声とフレーズを聴く度に
なに、ネムテー事言ってンダヨ?
メデテーな?
ウルセーヨ?
って想ってる。
相反する想い
否定と肯定の違いが自分の中の線引きが解らない
どーでもイイけど
事実として嫌い
受け容れている人達のこと発信している人達のこと
否定はしてませんよ
どうぞご自由に
なスタンス
否定だけだと辛いだけだし
肯定だけだとぬるく感じる
近年肯定的な言葉が溢れてきた
それを見聞きして少し醒めた眼差しとキモチで眺めてる
へー
ってね
最後に受け容れて取捨選択するのは
本人だからね
そこは否定も肯定もしない。
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