勘違いかもしれませんが、通りすがりの女子高生にブスと言われました。自分に対する言葉かどうかはわかりません。
そのあともう一人がやめなよと笑いながら止めていたのを思い出します。
ただ、なぜか不思議と傷付きませんでした。
傷は付いていませんが、それでも考えてしまうものですね。
元から顔立ちは一切誰にも褒められず、褒められるときは足だの肌が白いだのなんだの体のことだったのをさらに思い出してド鬱です。
しかも今は周りに無意識の間に見下されています。なぜか自分なら何をいってもいいという風潮や少し間違えただけで小馬鹿にされながら笑われます。
むしろ顔面は周りにバカにされてますし、なんだか慣れたのかもしれないですね。
ルッキズム社会は悲しいですね。
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