手のひらのあたたかいこと
私の姿の寂しいこと
半透明な時計
風はまるで知らんぷり
海は私を知らないみたい
深い暗い冷たい
青はそこにはいなかった
灰色だけが私を抱きしめる
きっと雷鳴が嫉妬してくれるわ
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