先日、仕方なかったとは言え校則違反をしてしまい反省文を書くことになった。
しかし生まれてこの方反省文なんぞ書いたことなかったので何を書けばいいか、何を書かないほうがいいかわからず、とりあえずいつも通りの文体で「私は過ちを犯した。それを反省している」ということを書いたのだが…
普段小説を描いている悪影響が出てしまった。
なんとも小説的な文章となった。
抜粋すると、「このような行動が校則に反し、また校則違反は罰則があると理解していながら⋯」「⋯というのは、私自身が過去に先生方の前で言った言葉であります」「過ちを犯してしまったことを胸にしっかりと⋯」という感じだ。
実をいうと反省はしているが後悔はしていない。
あの場の私にはあれ以上の行動をとることができなかったし、先生に認められれば先生監視のもとその行為をしても良いということを知らなかったのだ。
次はしないが、悔いるほど自分に落ち度があったとは思わないでおいている。
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ななしさん
心にもないことをつらつらと書くと、どうしてもそういった文体になりがちですね
犯罪行為でもない限りは、人が書く反省文なんて大体そんなものです
受け取るほうも心得ていますから大丈夫
ななしさん
1.理由(なぜした?)
2.影響(するとどうなる?)
3.改善(今後どうする?)
4.注意(2度としないと誓う)
基本的にこうらしいです。自分も勉強になりました。書き方あるみたいですね。
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