現在高校2年生です。両親は離婚。母親と小学3年生の妹がいます。誰でもいいので読んで頂きたいです。
私が小学1年生の時です。私は食べる量が少なく、その上時間がかかるような子供でした。夕食を食べるのに1.5時間ですかね。それくらい遅かったです。お菓子を食べてお腹いっぱいだから遅いというわけではありません。昼食を食べてから何も食べてなくても時間がかかりました。あの日も夕食を食べるのに時間がかかって、母親に叱られました。時間がかかって食べ終わった後、母親から「死んでお願いだから。死んでください。もうしんどいです。」と泣きながら言われました。6年、7年しか生きてなかったこともあり死にたくありませんでした。なので拒否をしました。「死にたくない。嫌だ」と。母親は本当に私のことが嫌だったんですかね。「なら私を殺して」って言ってきました。包丁を持ち出してきて私の前に置きました。母親のことを恨んでたり憎んでたりした訳ではなかったので私は家から出て父親が仕事から帰ってくるのを待ちました。次の日母親は普通でした。昨日の言葉がまるでなかったように。「死ね」と言われたのはこれが初めて、そして最後でした。ですが、未だに鮮明に覚えています。この日以来、母親の顔色をさらに伺うようになりました。いつまた存在を否定されるか分からなかったから。元々怒ると私のことを殴ってきたり、蹴ってくる人でした。痣は出来ませんでしたが。ですが、当時それが当たり前なんだと、他の家でもされてることだと思っていました。
最近、よく夢に出てくるんです。小さいときの私がいて、母親が何かの理由で怒って「死んでくれ」って頼み込んでくる夢。もしくは蹴られる夢。今はしてこない。殴る蹴るはなくなった。でも、未だにこんな記憶としてでてきて、家にいるとしんどくて。最近まともに睡眠を取ることもできていません。
俗に言う「毒親」とは何なのでしょうか。
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ななしさん
咲祐さんの疑問解決にはならないかもしれませんが、私の状況をお話したくお返事させていただきます。
私も5,6歳〜小6くらいまで、よく蹴られたり殴られたりしていました。ドライヤーで殴られたこともありました(笑)。しかし、それには必ず理由がありました。あまり覚えていませんが、私がなにか、怒られるようなことをしたからです。なにも悪くない時に怒られ暴力をふられたことは一度もありません。
今現在、子供への暴力やネグレクトなどは問題になっています。が、普通に昭和ではあたりまえだったのだし、怒られる要因があったのですから、一概に私の親だけが悪いとは思っていません。
まあ他にも、包丁をむけられたり、心中しようとか言われたこともありますが。しかし私が今お返事を書いているとおり、それらは実行されてはいないのですから、親が本気だったのかはわかりかねます。
しかし私は小学生のころ、夜中に家出してパトカーに乗ったり、親の財布からお金を盗むようなやつだったので、そのくらい怒られても仕方がなかったのかもしれないですね。死ねなんて何度言われたか覚えていません笑
今、高校1年生ですが、喧嘩などはほとんどないし、高校も通わせて貰っています。
ここまで長々と書いてしまいましたが、小瓶主さんとは少し状況が違うような気がします。
毒親ってなんなんでしょうね。
私もだらだら1時間くらいかけて食べるような子供でしたが、それで包丁はさすがになかったですね。小瓶主さんの親御さんが、すこしヒステリック?なのでしょうか。記憶に出てくるのは辛いですね。トラウマになってしまっているのかもしれません。
私の場合は、特に夢にも出てきませんし、親との会話もそれほど辛く思わないため、やはり同じ暴力?といえど私のケースと小瓶主さんのケースは少し種類が違うのかもしれません。
小瓶主さんの疑問、悩みが解決することを願っています。
咲祐さん、
似たような経験のある者より。
僕はもういい歳だから、自分の親が毒持ちかどうかは分かったうえでそこにこだわらずに生きるようにしてるんだけど。
貴方まだ若いし未来がある。そこに囚われて、希望を持って生きることを阻まれちゃいけない。
いまでも十分しんどいはずだけど、これ以上の負荷は精神衛生上よくないから、苦しいと感じたら迷わず専門の相談機関もしくは医療につながる窓口へ助けを求めてね。
僕はそれが出来なかったから、今すごく大変。
同じ轍を踏まないように、老婆心よりの助言です。
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