私のやることなすことが、他者に対する承認欲求を第一目的として活動しているとみなされていることが悲しくて悲しくて仕方がない。
無教養で無気力で弱者な私にでも、感性はあるのだ。
好きだからやっているのだけれど...。
他者に向けて、聞かれない限り自分から話すことなんてしたことがない。
良いことではないが、自己主張がないため、共通の趣味を持つ友人なんて1人もいない。
他者に対する承認欲求を満たすことが第一目標ではないのだ。
私は27年生きてきた。
似たようなことは度々起こっていた。
好きでいることの感性を完全に踏み潰されて破壊されて、人格は完膚なきまでに崩壊した。虚無に陥った。
対象に対する興味から取り組んでいることについて、私は徹底的な情報規制のもとで極秘扱いにする決意は、より明確になった。
無教養で無気力であるとみなされる私に対する他者のイメージを崩すことなく、それを破壊したことによる報復や復讐から自己防衛するためにも、偽ってでも心の開示はしなくていいのだ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
自分を守るために、周りとは距離を置いてるんですね。
そういうこと、あると思います。
自分の心を開くって、逆に自分の弱さを見せることでもあるから。
自分の考え方とか感じ方を否定されたり笑われたりしたら、もう2度とこんなことするもんかって思います。
だから、無気力で無教養だと思われて小瓶主さんが苦しくないなら、それで良いのかなって思います。
あとは、行動が他の人に嫌なふうに解釈されるってことですが…。
人は内面を見れない分、相手について推測で考えることしかできないです。
それに、相手の悪いところばかり見ちゃうような人も多いから、勝手に悪いように解釈されることもあります。
だけど、多分それもまた自己防衛の一種なんじゃないかなって思います。
相手を全部プラスに解釈してたら、逆に自分が対比されて感じて、自己不信とか嫉妬とかにつながっちゃうから。
だから、小瓶主さんは気にしなくていいと思います。
相手も相手で自己防衛してるだけ。
だから、今の小瓶主さんの自己防衛は、とっても正しいと思います。
自分が好きなことをストレスなくできる方法を、小瓶主さんは積極的に探してるみたいで、すごいと思います!
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項