自分の外に出た言葉や文字から、何も自分の思いを感じることができない。まるで他人の言葉のようにしか思えない。いや、それすらもない。ただの聴覚、視覚情報でしかなくなる。
だから、基本自分の中に閉じ込めておく。自分を説明しなきゃいけないことは多い。事あるごとに自己紹介をしなくてはならない。だから、その時のために取っておく。忘れないように、何度も繰り返し自分のなかで考える。
でも、困ったことになかにあると、それらは都合のいい考えのように思えてくる。可哀想って思われたいんだろうなーとか。それにいちいち否定して、毎日それの繰り返し。いつしか、思いから思いはなくなり、ただの事実になる。
新しく出来た思いや考えはまず疑うこと。それが、怪我の痛みや体調不良でも関係ない。自分のなかから事実だけを抜き取らなければならない。
宛メにこうやって書けるのは、ネットという不確かなものだから。宛メのおかげで、考えられなくなってきた馬鹿な頭の整理を進められる。
たとえ、自分の全てを嘘だとしか思えなくても、羞恥や自責、懐疑などを思い、否定していくことで、事実を見つけるしかない。
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蒼月さんの小瓶ってさ、とっても内容が深いよね。
私ね、自分の中で文章を咀嚼して、私の中に取り込むのに何回も何回も読まないといけないの。
それだけ普段ずっと考えてて言葉にぎゅっと詰め込んでるってことだよね。
だから、私もいっぱい考えてお返事しなきゃって思うの。
確かにさ、自分がどんな人かって聞かれた時の答えってあらかじめ用意しとかないと出ないよね。
でも、その答えってだんだんわかんなくなってくる。
なんか、言葉だけ一人歩きしてる感じ。
違和感がすごい。
あとね、かわいそうって思われたいっていうのは、とっても共感できる!!!
みんなに可哀想って思われたくてわざとこんな行動をとってる、ただのかまちょみたいな気がする。
ほんとにそういう部分もあるのかもしれないけど、そうじゃない部分もあるって私は言い聞かせてる。
だめだな。
私の言葉じゃ、蒼月さんみたいにうまく説明できない。
だけど、多分私の中で蒼月さんが伝えたいことは理解できてる(気がする)。
とっても絶妙で言葉にしづらい感情だけど、私も蒼月さんも感じてるのは確かってことだよね。
あ、蒼月さんの気に触ったらごめんなさい…。
私、この感情への対処の仕方は分かんない。
だって、今もなお私を蝕んでるものだから。
この感情を収められる考え方があるなら、私も知りたい。
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