私がPTSD、虐待を受けた人の多くがなる複合性PTSDっていうらしい。虐待っていうのも多種多様、それにどう子供が反応するか、成長してどうそれらが影響するのか、それらを羅列していたら、キリがないし、その名称があったとしても、それだけでは障害手帳の対象にならない。
PTSDは疾病ではないから。
虐待受けていてもならない人もいるし、虐待じゃない子供の頃の大きな傷がある人がなることもある。
そんな名称や特徴をあげても意味がない。
「ずっとそばにいるから、安心して」
ということを私に言う人がいた。他の人に言っているのも聞いた。
私は最初ものすごくうれしかったし感謝した。ところが「ずっとそばに」という意味が私が思っていたのと違った。
仕事は当然、それ以外でもずっとそばになんかいてくれない。嘘つき、裏切り者と憎しみに変わった。
他の人にその言葉を言っているやつも偽善者、嘘つきと思っている。
「ずっとそばに」というのが途中べったりじゃないけど、死ぬ時までなんらかの形で関わり続ける、という意味なら
そういうのはいらない。
何を勘違いしてるんだか、欲しくないものを欲しいだろって出されてもいらないんだわ。
ありがたそうに言わないでくれる?
対応に困るのは、こっちなの。
健常者っていう人のほうが、無知だったり、厚かましい。
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ななしさん
お返事ありがとうございます。
私は、鬱病だとか、メンタル問題の人に振り回され、疲れ果てて、関係を終わらせる例をいくつも見ました。
そして私はそういう意味で振り回すことのないよう、気持ちを人にぶつけないようしていました。
そういう私が孤独だろうって、「自分はそばにいる」って言ったんです。他の人を避けても、自分を避けても、自分はそばにいて、いなくならないって。
そこまで言われたら、その気持ちは本当かなって思えるし、他の人で愛する人にそう言って、本当に仕事や用事以外は連絡も、距離もそばにいた例もありました。
私が思ったのはそういうことで、なにもいつもいてくれなくていいし、私の苦しみを誰も理解できないのはわかっていました。
でも、その例にしたカップルも結局だめになりました。もっと苦労知らずの人のが楽だし、結婚するにも有利だから、って、隠れて結婚話進めて、彼女は彼が結婚してから事実を知りました。
それまで徐々に離れて、連絡を自然消滅…。
結局、なにかあると、相手もプレッシャーだし、自分だって息抜きしたい、それが本音なんだなって。
だったら最初から「ずっと」なんて言わなくていいと思うけど、普通のカップルでも「ずっと」って言って別れるから、特にPTSDだから、なんとかだから、じゃないのかも。
同じく虐待され続けて育って、同じ診断を受けてる者です
同じ言葉で、私が見ている意味と発話者が込めている意味が違うことがいっぱいある
だから苦しいんですよねえ
私の見ている世界に合わせた言葉を使ってくれたらいいのにって思います
私は、ずっとそばにいてくれなくてもいいけど、ほんとうに苦しいときだけは絶対にそばにいて欲しいと思ってた人が、世界が終わるぐらい苦しい時に音沙汰がなかったことに絶望して、大好きだった人と関われなくなったことがあります
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