友達と喧嘩した。
もう、無理。死にたい。
自分の感情をうまく表現できない。
言葉にするのも、顔に出すのも、ためらってしまう。
でも友達は、感受性豊かで、ころころ顔が変わって、かわいい。
だから、自分も頑張って、表情をわかりやすいようにしようって思ったの。
そうした方が、話続くし。何より、友達を信頼してるから。
自分がちょっと嫌な顔をすると、友達は不機嫌(?)になる。
喋らなくなったり、謝ってきたり、逆に別の話題を振ったりする。
自分は、
やばい、怒らせた、嫌われる。どうしよ、やばい。死にたい。死にたい。死にたい。
って思っちゃう。
そんな状態で話したら、もっと傷つけるから、なるべく話さないようにする。
そうすると、向こうは怒らせたって思うみたい。
わかってるけど、自分は感情を出すのが本当に苦手。
友達は悪くないよって言おうとするけど、反論されたら、自分が惨めなとこを言わなきゃだし…、泣きそうになるし、嫌われるのが怖いのかな、うまく言えない。
あー、もうダメだ。
やっぱり、自分を殺さないとダメなんだ。
自分なんていらなかったんだ。
死なないと、死なないと、死なないと楽になれない。
とりあえず、ODしたい。
腹割って話そうって決めたんだけどなあ。
やっぱり言えないや。
自分なんて、いらない。
そう思ってる自分は、人間じゃないんだろうな。ただの化け物。
化け物は誰にも理解されずに、死んでいくんだろうな。
友達よ、見ることはないと思うが、一応言っとく。
あんたは悪くない。
自分が悪いんだ。ごめん。
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ななしさん
大切なお友達に自分の感情や考えをうまく伝えられなくて、変に気を遣わせたかも?とか、傷つけたかも?って思うと、もどかしさと申し訳なさで、ものすごい自己嫌悪に陥ってしまいますよね。
そうなるとますます一緒にいるのがつらくなる…って悪循環。
私には、お友達も小瓶主様も感受性がとても豊かで、相手のことをよく見ていて、お互い誰よりも大切に思っていて、気遣い合っている、とびきり繊細で優しい人たちのように見えるんです。
だからこそ、二人の間にちょっとした不安や行き違いが生まれると、合わせ鏡のように無限増殖して苦しくなってしまうのかな、って。
怒らせた、嫌われる、小瓶主様はそう思っていても、お友達はそこまで怒っていないし、嫌ってもいないんじゃないかなぁ…と私は思います。
そんな簡単に壊れてしまうような、やわな関係性ではないんじゃないかなぁ、と。
感情を出すのが苦手な人ってけっこう多いんですよね(私もそのひとり)。
なので「感情わかりづらくてごめんね~」とか、「無表情でも別に怒ってないからね~」とか、冗談ぽく言って先手を打っておいたりするんですが、どうでしょう?
あと、感情って自分が思う以上に表に出ていて、相手に伝わっていたりしますよ。
意識して作った表情や言葉だけじゃなく、会話の間とか、声の微妙なトーンや抑揚、ふとした仕草とかでも。
友達を大切に思い、関係性に悩む小瓶主様はとても人間らしいです。
光風さんのことを理解してくれて、そういうとこあるよなぁ…って許容してくれる人を『友達』と呼ぶのだ。
たぶん友達も『自分が悪いんだ。ごめん。』って思ってるよ…
人によっては感情がすぐに顔に出るのは直したい部分でもあるんだよ。(独り言も直したい…)
トナリノシバハアオイのだ…
仲直りできますように…
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