先日、部活に新しく体験入部に新入生が来てくれました。
僕が部室の鍵を取って部室に向かうと四人、人がいました。その中の三人はユニフォームを来ていたので忘れ物でもしたのかな(一部の学年が使用することがある部屋なので)と思って近寄りました。
僕が「あのー、忘れ物、しましたか?」ときいたらそのなかの一人が「あ!ほら、〇〇部の人だよ。早く声かけなよ」って近くの子に言いました。
その子は、「あ、あの!部活の見学したくて・・・」と緊張気味に言ってくれました。
「あ、見学でしたか。今、部室開けるので、入って下さいね。」とその子に言って鍵を開けました。それをその子は近くに来て見ていました。
残りの三人は少し離れたところに固まって立っていました。
鍵を開けたときに、
「ねえ、さっきの聞いた?」
「聞いた聞いた。」
「キモくない〜?」
「分かる分かる。」
「もっとしっかり言えよ笑」
と三人の子たちが話しているのが聞こえました。
一瞬頭が真っ白になって動けなくなりました。ああ、この子の悪口言ってるんだなぁ。大丈夫かな、傷ついてないかな。あ、でも僕がかなり耳が良いから聞こえただけだろうし、聞こえてないだろうな。
聞こえてないことを祈りながら、「どうぞ、中、入ってください」とその子に声をかけました。
その子が部室に入る直前、三人の子たちが「〇〇、楽しんできてね〜」と笑顔で言いました。
そしてその子は「うん!ありがとう!また明日ね」と答えていました。
友達だと思ってるんだろうな。この子は。
昔、似たような経験をした事がありました。
同じ部活だった子達に、僕のいないところで悪口を言われていました。
僕にも悪いところはあったと思いますが、ひどく傷ついたのを覚えています。
それからすぐに部活はやめました。だから、中学生の頃はなりたかった先輩にはなれませんでした。
いつかこの子も気がつく時が来るはず。自分が馬鹿にされていると。
体験中もその子は楽しそうにしてくれていました。
あのときちゃんと言えば良かった。「人のことを馬鹿にして、何が楽しいの?」と。
その子は部活に入りたいといってくれました。
なんとかしないといけないのは分かっています。とはいってもあの子に、さっきの子たちと仲良くするのはやめておいたほうがいいよ、というのは良くないというのも分かっています。
かといって僕のような思いもしてほしくない。
どうするのが正解なんだろう。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
僕の現在位置@微睡み
なずな. さん、
こういうとき、どこまで踏み込んでいいのか分からなくなること、あるよね。
その子にはその子なりのパーソナルスペースがある。
もしかしたら彼女は他の3人から馬鹿にされてることに気づいていて、でもいろんな事情でグループから離脱してないのかもって考えると、なおさら。
なずな.さんは優しいし、他人の痛みがわかる人だから、自分には何ができるのかな、いやむしろこの件には触れない方が彼女のためなのかも、そんな葛藤があるんじゃないかな、と。
その子に初めて接した先輩はなずな.さん。
彼女にいちばんに寄り添ってあげられるのも、きっとなずな.さん。
だから、今の所は「待ってみる」というのも一つかな。
彼女が胸の内を吐露したいと思ったとき、きっとなずな.さんの所へ来てくれると思うんだ。
その子が最初に声を掛けたのがなずな.さんで良かった。
僕の現在位置より
なずな.
彩紗さんへ
お返事ありがとうございます。
恐らく同じクラスの子だとおもいます。あの子のクラスはクラス替えがないのでこれからずっとあの三人とは同じクラスです。
同じ委員会の子と仲良くしてみたら楽しいかもしれないよ、と言ってみようと思います。
なずな.
ななしさんへ
お返事ありがとうございます。
優しくなんかないですよ。ただ、僕と同じような経験をしてほしくないだけです。
できるだけ力になりたいということは伝えておこうと思います。
名前のない小瓶
俺なら言いませんかね。
言っても、行動に移すのは難しいからただ辛い思いさせちゃうだけになっちゃうかもしれないし、知ってて付き合ってるかもしれませんからね。
でも、こういうのに正解はないと思うんです。
どちらにせよ、その子が傷つきますからね。
なずなさんが、その子の支えになってあげればきっとその子も少しは救われるんじゃないでしょうか。
なずなさんが、思ったようにすればいいと思いますよ!
ななしさん
優しいね君は
同じ部活になれば、先輩後輩として色々話をするようになるだろうし、その中の流れで助けてあげればいいと思う
困ったことや悲しいことがあったら、できるだけ力になりたいと思ってるって、その子に伝えてあげてね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください