いつも仲良しな男の子がいたが、修学旅行前に絶縁と復縁を毎日のように繰り返すようになって、修学旅行は普通に楽しめたが、その後の夏休みでなぜか突然縁を切りたいと言われ縁を切られてしまいました。
その後、夏休み明けになぜか話せるようになっていてそのまま謝られて復縁した、それからネットでも現実でも話すようになったが、ネットで話すときだけなぜか高圧的で暴言などを言われながら話していて、なのに現実では何事もなかったかのように接してくるというのに限界を迎えて他の友達にそのことを相談したら本人に言われてしまって、また男の子に絶縁しようといわれてしまいました。
そして、その後もネットで話し合いをした一方的に絶縁するという男の子の意見を押し通されこっちの意見は否定され続けていたが、友達を通して話したら数日後に復縁することができた。だがなぜか復縁したのに心残りがあって、そしてその復縁したあと現実で話したら無意識なのか嫌なことを言われてしまい敬語を使って話すようにした。だがそれが男の子が嫌だったらしく敬語やめろなどといわれました。
そのあとも本心はいえないままで、「私のことどう思ってる?嫌いなの?」と聞いたらあまりちゃんと答えてくれず、それで何度も聞いたらまた絶縁された。先生に相談しても先生は男の子の味方で結局男の子の意見を優遇していた。手紙で気持ちを伝えても男の子はそれを見てだるいなどと陰口を言うようになった。
もう男の子を思い出すと切ない気持ちというか仲良かった頃を思い出して辛くなる。この辛さとモヤモヤが消えない
敬語とタメ混ざっててごめんなさい