4才になる我が息子。
幼稚園から帰りながら話していて、家に帰る間際に、
「かぁさん!あのね、おうちにへびがとどくんだよ!」
と嬉しそうに報告してきた。
「へびぃ~?やだっ!かぁさん苦手っ!」
と叫んだら、
「へびのえをかいたのがとどくのっ!」
娘が三年間通ったから知っていましたが、毎年この時期に自分で年賀状を作り、元旦に届くように幼稚園からポストまで皆で持っていって発送するのです。
に、しても。
言葉がちょっと抜けるだけで、全く違う意味になるとは…
かぁさんは…
かぁさんは…
へびだけが(だけじゃないか…)苦手なんだ!