11月も終わり冷たい風が訪れる頃君から届いた一通のメール。
何もかもが違う様に見えて最初は戸惑っていた。
言葉を交わす度にだんだん君が見えてきた。君を見ていたいと思った。
例えるなら向日葵で凜としていて真っ直ぐで。元気をくれた。
無理な笑顔は似合わないよ。寒さには弱いから冷たい風が吹いたら僕が包んで暖める。真っ直ぐどこまでも高く伸びて行ける様に。
君は前を向いていればいいそれだけでみんなが強くなれるから。
特別な出会いじゃないけど僕には特別で。忘れかけてた大切なもの沢山くれる。
まだ出会ってたいした時間は経ってないんだけど君は永遠を感じさせてくれる
軽く見られるのは嫌だけど素直に言えば大切なんだ。
大切に寄り添っていける人見つかればいい。本当そう思う。
言った事嘘じゃないけど淋しいね。1番近くで見ていたい。僕の花で居てほしい。なんて想いは止めておこう。君を必要とする人いるから僕は陰から君を見守るよ。
これからも変わらない気持ちで真実を伝えよう。カッコ悪くてもそれも人だし自分だから。
お互い素直のままで。
どんな時でも傍にいるから。
無理な笑顔は似合わないよ。寒さに弱いなら冷たい風なんて僕が全て吹き飛ばす。暖かくどこまでも綺麗に輝いていける様に。
君は上を向いていればいいそれだけでみんなが、僕は強くなれるから。
2008.5.3.8時
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ななしさん
そんな風に誰かに想われたいな。
そんな風に、誰かを想える人になりたいです。
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