努力しないことを
頑張らないことを
選択しているのは自分だ。
それなのに
努力して称えられている人
頑張って褒められている人
そんな人たちに嫉妬している。
良くない感情を抱いてしまう。
普通のことだ。
それで悩んで、苦しむのは。
ぼくは代わりに
努力しない楽さを、頑張らない楽さを手に入れているのだから。どっちもは手に入れられない。
努力すれば、頑張れば、今ぼくが羨ましいと思っているものは、苦労をするかもしれないけれど、手に入れられるかもしれない。
代わりに今の、苦しいけれどさほど苦労をしない生活を捨てることになる。
どっちがいいかなんてわからない。
どっちを選んだって、死ぬ可能性も、生きられる可能性もある。と思ってる。
わからない。
だからずっと、「死にたい」し、変わらない苦しさを抱えたままだ。何か少しでも動いて、別の苦しさを手に入れたら人生が少し豊かになるだろうか……
そんな気さらさらないのに、考えだけはいつも頭を駆け巡ってる。
僕の考えは、僕の原動力にはならないけれど、
もし誰かの原動力になれば……
そう思って言葉を紡ぎつづける。
これがいつか、生まれ変わった僕の原動力になったなら……
僕は、自分を救えたことになる。
わたしは知ってる。
わたしを助けてくれる人がいることを。
俺が一番知ってるんだ。本気で誰かを助けたいと、そういう気持ちを抱いてる人間がいることを。気持ちしかない、心しかないから何にもならない、伝わりはしないけど、その心が本物であること。自分の心だ。自分が一番よくわかってる。
そして、こんな人間が、自分だけじゃないのを信じている。だからいつか絶対救われると。
変な生き物がいることを期待してる。
自身に何の利益もないのに、他者のために尽くすような生き物がいることを。
無条件で、相手を助けるような生き物がいることを。
行動はしないけれど、思考だけなら私の中に存在する。
あとは、それを実際に行う存在がいればいい。
そしてそこと繋がることができれば……
わたしは救われる。
こんなことを思う私がいるんだ。
きっとどこかにいる。
その人を見つければいいだけだ。
見つける努力をしないわたしがその人と出会う確率はほぼ0に等しいだろう。
それでもあきらめるわけにはいかない。
ぼくが死んでもまだ、人間は滅びない。
それならきっと、また、ぼくは生まれる。
だから、あきらめるわけにはいかないんだ。
ぼくは自殺するかもしれない。
それでもまだ、
まだ、
わたしは……
繋げ
紡げ
この心を。
どうしようもないこのクズの命を。
滅亡したってかまいやしないが、
まだボクはここにいるんだから。
自らを殺すまでは、消えてなくなるまでは、
呼吸が、心臓が止まるまでは────
死ぬな。
生きろ。
みんなから、じぶんから
「死ね」と渇望されようと────
どんなに「生きたい」と願って、それが無理でも────
止まるまで死ぬな。
終わるまでは生きろ。
死ねないのだからそうするしかない。
生きられないのだからしょうがない。
そうだ。
大切な人が自殺する。悲しい……
助けられない。苦しい……
ぜんぶ、そうだ。
僕らはずっと、あたりまえで、おかしなことに悩んでる。あたりまえで、おかしなことから「助けてほしい」と叫んでる。
伝われ
伝われ
助け合える世界になるように。
伝えろ
伝えろ
ぼくらの理想の世界を。
目指せ
やさしい世界を。
……長くなったな。今日の舞台はおわりだ。
それではみなさま ごきげんよう
感謝とか謝罪はその辺に転がってると思うんで、欲しかったら勝手に持ってってください。
お疲れ様でした。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
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