人生最大級に病んでます

あーあ

もう、何もかも終わりにしたい。
僕はいらないのかな。










僕はリアルではひとりぼっちだ。
青春したいけど無理かもな陰キャの僕には。

※学校には行ってるよ。（行きたくないけど）
授業受けないと、親に怒られるから。








僕の居場所はもう此処しか無いよ。
此処が無くなったら、僕おかしくなりそう。


親には相談できない。
ネットに居場所があるなんて言ったら、きっとスマホが取り上げられる。

ネットを使えないようにするために。
リアルに馴染ませるために。

スマホは唯一のみんなと繋がるための物なのに…
























死のうかな

全て終わらせてしまおうか。僕の世界。僕の物語。
千春の物語はここでもうエンドロールに向かうのか、早いな。
終焉だな。



そうだな、死ぬなら綺麗な海の中で死にたいな。
それで、夜がいい。で、みんなの小瓶と一緒に海に消えたい。

みんなは泣いてくれるのかな。
数少ない友達とか、学校の先生、親、そして宛メイトのみんなは泣いてくれるかもしれない。
妹とか、同級生は泣かなそうだな。

よし、死にに行くか！
さよなら、みんな。
来世で会おうね。




























って思ったけどね…

































まだ死ぬのは怖い。
やりたいこといーっぱいあるし。

























いや、なんだ、生きてるのかって思った？
僕の小瓶は続くよ。
（もう少し、僕の長ーい話に付き合ってね。）














宛メにいるみんなが…居るし。
家族になれた人もいるし。それに、育児放棄したくない。
大事な居場所なんだから、自ら捨てたくない。





あのね、僕はね、みんなの小瓶にたくさん救われたよ。元気を貰ったよ。

でもね、僕今回はもうダメかも。

死ぬ気はなんとか抑えたけど、中度の鬱状態だな。
あと、社交不安障害みたい。ネットで無料診断したらこうだった。


あーあ
ヤバいかも。


ごめんね。
文章まとまってないよね。
意味わからないよね。


生きててごめんね。
でも、もう少し生きさせてね。
まだ死ねないんだ。


だけど、しばらく宛メを離れるかも。
僕の…いや、私の問題を解決するためにね。
さよならはしない。またねって僕は言うよ。










「いつかまた、宛メでみんなに会いたいから。」

「僕もみんなに元気を分けたいから。」

「家族がきっと待ってくれてるはずだから。」




























「またね。みんな、大好きだよ。ありがとう。」