長いです
自分のやりたいことに向けて頑張る後輩を応援できません
私はオーケストラ部に所属していて、打楽器パートです
一年の後輩の子は初心者です。もともとバイオリン希望して入ってきて、あみだで負けて打楽器に来ました
かなりバイオリンをやりたかったらしく、楽器決めも頑なで、バイオリンじゃなかったら退部する、打楽器に決まってから部活をやめるなどと言ったそうです
それでも今までやめずに打楽器を続け、夏休みや合宿、文化祭を乗り越えてくれました
しかし今日打楽器経験者の子が入部してきました。
人数的にその子が打楽器パートに入り、
後輩の子がバイオリンパートにいきました
バイオリンを今でもかなりやりたいらしく
できるようになってよかったと思います
でも
どこか心が晴れないのです
その後輩の子は打楽器よりも断然バイオリンがやりたくて、やれるようになったのだから嬉しいのです
嬉しいはずなんです
バイオリンを弾いている姿に嬉しく思うと、一方何か引っ掛かっているのです
こんな先輩最低です
5ヶ月も一緒に頑張ってくれた後輩に対して、
何でもいいので返事が欲しいです
批判でもいいです
こんなこと思っているのは自分だけで
あと周りはみんな嬉しがっているというのに
自分が最低です、大嫌いです
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ななしさん
その子のことで、何かうらやましい事があるんじゃないですか?
それか、その子の事が好きだとか…もっといろいろ教えたかったとか…
私は、そんな気がしました。
ななしさん
そのもやもや、しっかり言葉にしてご自分と向き合って下さい。
嫉妬でも愛情でもなんでも良いです。
その感情に名前を付けて手のひらに乗せて眺める。そういう感情を持ってる自分を否定しないで下さい。
私もあなたを否定しませんよ。
その気持ちを持ってる自分を丸ごと認めましょう。
精神的成長の階段は一直線には上がりません。必ず踊り場があってそこで止まって自分のことが分かったら、上がって行けます。
まず気が付いて認めましょう。それでいいんです。
ななしさん
お返事頂きありがとうございます
一通目の方
確かに最初より上手くなってきていたところで、もっと教えたいと思っていたのは事実です。その子と二人で練習していた時間は心地よかったと思います。
二通目の方
読んだときに少しホッとしました。こんな自分を否定せずに受け入れるのは時間がかかりそうですが、ゆっくり考えてみます
2週間後にちょっとした演奏会があり、
今までやってきた曲を一曲やるのですが、その曲は今までの子でやってほしいと指揮者に言われたので、その子は今月一杯はパーカッションとバイオリンをかけもちになりました。もちろんバイオリンがメインで、昼休みだけパーカッションの練習になりました。
その期間でいろいろと自分なりに決着をつけようと思います
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