逢零にとっての「過去の人」は、歴史の教科書に載ってるような人達ではありません。
既に亡くなってしまった人ではないんです。
今も生きています。それでも、過去の人なんです。
逢零にとっての「過去の人」は、たった1人。
その「たった1人」のために、逢零は主人格の許可を得て、この世界に触れました。
別に不特定多数の人と会話がしたいわけではありません。
そのたった1人の「過去の人」に気づいてもらうために、そしてその人と出会うために文章を書いています。
過去の人へ。
逢零の「初めまして」の文章、上手く書けていますか?
あなたみたいに上手に言葉を使うことはできないけれど、それでも一生懸命書きました。
どうかあなたに、届きますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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