法律上は認められてるので
母に宿泊施設に一人で泊まりたいと言いました。
母の表情は一気に暗くなり
「いいわけないでしょ」と言いその場を離れていきました。
ライブに行きたいといった時も同じでした。
こういうとき
母は私が無謀な提案をするため疲れるからいわないでと言います。
どこが無謀なのかわかりません。
母の言う無謀がどこまでなのかもわかりません
周りにはしている子がるとき
なぜうちはだめなのか
そう聞いたとき決まっていうセリフが
「よそはよそ、うちはうち」です。
ではよそを親は気にしていないのか参考にしていないのかというと、それは違う思います。
周りがしているなら1人だけできないのは可哀想だからいいよと言ってくれたこと。
誰もしてないからだめといわれたこと。
何度もあります。
結局都合にあわせて変えているところが嫌です。
こうは言っても
私は両親を無くして生きていくことは不可能に近いので、
わざわざ親に嫌われに行っている自分も嫌です。
私は母曰く欲張りらしいです。
自覚はしています。
それを母は悪い意味として使います。
ですが
欲が何もなくなったらそれは生きている実感はあるのでしょうか
欲がなくなり全て満たされた次に来るのは虚無感だと思います。
私の人生はまだまだこれからで成人する時を待てばいい
分かってはいますがいつ死ぬかなんて誰にもわかりません
やりたいことを今すぐしたいと思うのはそんなにいけないことなのでしょうか?